ヒマラヤ時代に、ウオーホル財団から、1986年受領した。
当時 彼は「滅び行く 野生動物たち」を描いていたと。
彼の業績を全く知らずに、マタ 超有名人である事も、後からな。
彼は翌年2月に亡くなったが、「善意、敬意を表し」ポスターを飾り続けます。
当時 私は ヒマラヤ山中で、天然のダム 氷河からの落差ある水を「微小水力発電」建設へ。
まだ当時では、画期的な行為で、薪からの代替エナジー創り、素晴らしい!!
世界野生動物基金からの紹介で、ウオーホルが協力!
自己資本だけでしたから、金欠病人には、そりゃ 嬉しかった。合掌。
ここ、中国の片田舎、それも日本&中国 文化交流のロビーになぜ?
御理解 頂けたかな。
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