喜多郎の様子が 変な時には。

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日本から、御贈り下さいました。
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「値 千金」こころ強い味方です。
ここ興坪は、田舎。深夜に、もしもの場合、運を天に お任せして。
私が、オカシクなったら?延命治療は要らない。
もう それが 運命さ。人生僅か50年?古希まれ?
いいやろ、ここまで 人生に 満足して、なを 何を望みます?
(腹上死!?!)
「痛い」のだけは、御勘弁を! ヒマラヤでは 痛かった、猛烈に。
小さな 民宿。喜多郎は、食うだけは 可能のはず。
バクチで消える?それは 本人の問題で。

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このページは、林克之が2004年4月14日 19:04に書いたブログ記事です。

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