ザボン(沙田柚子、サーテンヨウズ)

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甘いのもある、種が沢山、良質品は水気があって甘いのに。
Zabon2.jpg
当たりハズレが、栽培のプロは外観、重さでほぼ判る。
昔の日本では、温州「みかん」も種あり、酸っぱいのも。
「三ヶ日みかん」は信用のブランドを築いた、成功。
「沙田柚子」も、甘く、水分のある信用信頼の産地限定品が確立しないかな。

品種改良を!そして ブランド。
にせ物が横行するか。偽札横行の国、地域だから。
某国、国がニセドル印刷とか、麻薬製造販売とか。
ザボン、甘かったら、当たり!
広東の一流ホテルのデザートでも、マズい「ザボン」だったと。
試食してから、御客様に提供が客商売のルールのはず。
「銭」だけがの某地域、サービスの質、先は遠い。
身内の人と、あかの他人(人間扱いしない位)の差。
親身になって家族同様の接待と、銭(金銭)だけの対象物(者?)。
商品が有っても「没有メイヨウ」の売り子時代から、急には、
本質の変革には、年月がかかる。否 銭だけの地域!うわべだけか!
スイカ。リヤカー流しのスイカ売り、「これは美味しい!」商売やな、釣られて買う。
いつもダマされる。毎回まずいスイカ。安物買いの銭失い。
少し距離はあるが、顔見知りの店から「マズかったら交換」を条件にスイカを買う、
若干の割高を承知で、確実。

拙宅庭での、甘いザボンの収穫で、味に敏感です。
ザボン購入、中国人の妻でさえ、失敗の繰り返し。笑って 納得。
相手が上手?

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このページは、林克之が2004年4月20日 11:18に書いたブログ記事です。

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