山頂からの夕陽、重なる石山。

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快晴の春の1日、久し振りの夕陽。
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幾重にも重なる、石灰岩の岩山、その向こうに夕陽が赤く落ちて行く、自然の時間。
「絵」になる風景です。のに、まだ、TVーCMでは、未発表です。
11月頃の日の出写真も。冬至の頃は、、、
より 高い山からなら、良い写真が、但し、かなりの準備が、体力も必要です。薮コギ?もどき!!
道は在ります、亜熱帯植物の成長が早くて!!!
それだけ人が入らない?だから残されたポイント。
自然相手の写真撮影、他人と同じ写真ポイントなら、確かに、それなりの。その時々の風景が。
御時間の有る写真人には、よりユニークな、他人とは違う”特別な写真”を、是非どうぞ。
山道歩きも、初回は疲れても、無理をせず2回3回と数を重ねる内に、身体が元気になって来ます、健康増進です。
自己の願い希望が、身体を自然に鍛練します。勿論、担ぎ屋さんもおります。早朝でも、前日予約で可能です。
美しい、他人に誇れる「写真」を、是非。天候に執念も必要、時に悔しさをもバネに、御元気な内に”我が銘作”を。
02年9月16日、山頂でプロ写真家「立木 義浩」さんといる時、偶然にも、足元に白い渡り鳥が大編隊を組み飛行していた。春 秋の時にしか見れない風物です。
先日、魚村へハイキング、又 偶然にも7~8羽の白い編隊飛行に出会いました、が ほぼ水平の位置、かつ遠かった。
チャンスは、そう 何回も、、、運ですな。自然相手には執念も必要!!

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このページは、林克之が2004年4月 1日 22:05に書いたブログ記事です。

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