2004年5月アーカイブ

日本人蔑称「リーベンクイズ」を聞こえる様に言われて！
何とか ならないのかな？小泉首相！
中国で言われて、これからも彼等は言うだろう！
写真、中国中央ＴＶが取材。

山道を造り、開拓した私でさえ 言われる。
これが、単に日本人なら、もっと言われているのです、
日本人が 知らないだけ。
”日中友好”も表面だけね！

庭にも「鯉のぼり３匹」。室内にも、沢山の品々！
絵画、書、写真、、、、もうチンドン屋。

訪問客も多数来られますから、説明？表示！
以前は新聞コピーを 配っておりましたが、
黒字には結び付かない。
見物、単なる訪問客には表示で。名刺を。
メデア関係者には、それなりの対話を、資料請求があれば。
看板の「老サイ山物語？」はタイトルがまだ不明なので。

ＣＣＴＶの取材、知人が写してくれた！
直径１８０ｃｍ水車。完成には、もう少しの月日が必要。

昨夜の停電の原因、その客室のＴＶ。
今日、実験、ソケットを差し込んだら、ブレーカーが飛ぶ！
ＴＶを交換して、問題ない！
何たる事。

ヤット取材に来た、ＣＣＴＶ。
インタビュー、１８０ｃｍ水車、乳母車、ゴミ拾い、山頂、秘密の場所ｅｔｃ

ＣＣＴＶ−１，ＣＣＴＶ−４、都合４回の全国放送、２ヶ月位先に放送と。
後継者？の「喜多郎」も映像に、全国区！
とても、暖かく、取材して下さいました。感謝。
放送の「ＶＣＤ」も下さると、ミルク代も頂いて、 有り難う御座います。
無料の全国 広告！ 厚く 御礼 申し上げます！！

彼のＨＰ、写真のアドレスは下記です、ヨロシク。
http://www.kakura.jp/hw/photos/051/057_2004-02_photos_xingping.html
壁紙も可能と。
彼のＨＰは、Hello World! 世界一周旅行です。世界旅行中。
パソコンのプロ。

青い空。観光船。清水の江。

お蔭様で満室！ 感謝。
まだ、中国中央ＴＶ局の取材は来ないが。

歓迎の意を、予約客に（忘れない限り）。

日本を象徴する「鯉のぼり」で。

地元の人々が、毎朝 山頂へ 登ります。
地元民に活用されている山道、友好亭。

久し振りに、夕陽が赤くなった。

肉眼の方が、美しい。デジカメでは赤く紹介出来ない！
残念。

特製メニュー。中国南部にはないと妻が、始めて作る。

世界旅行４年目の日本人青年も、ピースボートで１周の彼も美味しいと。
自信を持って、新メニューです。

午前、鎮政府から連絡、中国中央ＣＣＴＶが取材に来るから、
興坪に居て下さいと。
明日か 明後日 取材に 来るらしい。
以前の ５月２０日予定のものかな？
昨年秋、下見で 一緒に山頂に登り 年賀状をくれたクルーかな。
「り江」のゴミ拾い！ 水車造り！ 山のゴミ拾い？
何を取材予定かな？
放送は 僅か１分かも知れないが、無料の広告！全国放送！
赤ちゃんかな？
幸いな事に、日本人青年２名が滞在！友情出演？
明日は香港の写真家、明後日は福岡のグループ。
ＣＣＴＶは、何を 取材かな？
日本のＮＨＫ−ＴＶの確定は未だ！ユックリ寝て待て！！
ゴミ箱？ドラムカンを半分に切断、取っ手を付けて、ペンキ塗り。
直径１。８ｍの新水車、一応外枠の 組み立てまで進行、
四角い桶の作成へ、メドが付いた。
右腕が痛くて、労働のし過ぎ！！

和平亭２Ｆに飾る！

愛知県の人が下さり、その本人が 今日観光船で り江下り。準備して 待つ！
中国人 日本語 間抜けガイドが、結果として 妨害！
携帯電話で指図したのが、誤り、妨害！日本人のお客さんでしょ！
何たる事。何処の旅行社！ガイドを交換して！
日本語ガイドの質が悪すぎる！旅行会社様！彼女は、、、、

事故発生を恐れ、交通局から、遊び禁止の通達！

私個人は構わない、ゴミ拾いに買った「竹イカダ」ですから。
時々、鎮政府から日当２０元の「ゴミ拾い作業員」が来るのですが、
近頃作業しないな、
まさか、私に「奉仕作業でやれ！」とは、、、、
「レンガ 屑」の処理は、奉仕作業で私が処理していますが、
夏、水遊び、竹イカダの季節！毎日１時間位 奉仕するか、
水車造りと平行で、
浮かぶゴミ集めは簡単ですが、あとの処理の方が大変です。
全部 人の背で、運び上げるしか。
スロープが在れば、車輪が使えるのに、
スロープ建設の許可が、、、、
渡し船にも、沢山のリヤカー、オートバイ、自転車も使うのに、
何故か 許可が！スロープが有れば 便利なのに、
誰の為の政治かな。よそ者は発言せず。

杉板、製材され、４面機械鉋かけて 受け取る、４８元。
（桶屋の見積もり）１コ半の料金だけで。
午後、ノコギリで切り、４個分を、桐油で塗る。乾いてから「箱」。
今晩、夜なべ作業で、残り１２個分の寸法出し。
波止場の、レンガ （屑）ゴミ、２輪車で１８杯か スコップで積み 運ぶ、
奉仕作業です、否 自己の体力造りさ。
今日から 夏模様、３０度を越え、コンクリートの反射もあるが、
健康さ、食事が美味しい。一汗かいた。
本来は、ゴミを出した人の仕事。また 清掃作業員の仕事。
でも、彼等はどうするか？ レンガ屑を、り江に捨てるだけ！
構わない、と言えば そうだが。
使える、再資源、割れたレンガも使えるし、粉分は、砂として。
将来、船へのスロープ建設時に。

木製水車の杉板に防腐剤の「桐油」を塗った。
水車の、水を受ける「おけ」、
桶屋に見積もりを聞いたら、７０００円もかかると、ビックリ。
１６個分の杉板を注文、桶も 手造りします、
材料費だけで、水車を制作！
失敗を恥じない、自分で改良して行けますから。
「水禽窟」にも、再度 挑戦します。

水墨画の雲 風景、運ですね。

（デジカメで複写しましたので、）

波止場で、ダンプトラクターからバラ山、１つづつ重ね、船へ人力で運び、対岸でも人力で降ろす。橋がないから。
対岸に、新ホテルが２軒、都合５軒になる！無許可営業？トイレ処理は？

「明園旅館」が７０万元で台湾人へ。他にも台湾人が投資とか。
「中国元」の値上がり前に、投資！ 田舎はまだ安いから。
小ホテル、旅館、民宿ラッシュ！ はたして成算が、、、
確かに、風景は素晴らしい。２０元紙幣の絵になる絶景。
泊まり客が、少ない。どう”呼び込む”！ その方法が私にも 解らない。

東京の方、愛知の方から届きました。
厚く 感謝致します。愛知の方が２２日頃「り江下り」をされる と、
「和平亭」で「鯉のぼり」を振ろううかな！連絡待ち。

当館は、森の中で観光船からは、残念ながら 見えません。
波止場からは、少し見えます。
窓からも「鯉のぼり」を吊るしました。

峠越えルート。山越えルート。船では、１００元か、４０元でか？

船賃が、ＧＷから変わった様です。
歩いて３０分の、馬頚渡口（マージントウコウ）但し帰りが不安！
峠越え、山越えもガイドが必要です。２０元、４０元、、、、
どう選択しますか？
魚村の対岸に渡り、テクテク歩いて、お寺にも寄って、半日コースも。

茶色の泥水が、波止場の広場まで。

洪水の時は、水位が これより３ｍ上に。
ジワジワ上昇し、ゆっくり下降します。ドロが一面に残ります。
大掃除します。
今年は、何回 洪水が来るかな？我が宿は高台ですから、安全です。

昨日、木板を買い、今日 水車の寸法出し、一部加工し始めた。完成は未定！
楽しみで、思考錯誤を沢山するから 造るのが楽しい。創造な。

喜多郎の空間？居間？スペース。
玄関入って右手に、蚊帳付きベットで。
昼間も、夜も。我が家族だけの労働なので、忙しい時も玄関脇なので、
喜多郎を見守れるだろうと。おやじの昼寝の場所でもあるが。

中国写真が専門の写真家、今日昼に 立ち寄りました。
玄関で写真！ 旅行パンフレット等で沢山紹介されるかな？
御客様が来て下されば、黒字経営へ。
横浜からの、団体さんも、「和平亭」へ。

喜多郎、笑顔で１００日目の入浴。

毎回、喜んで入浴。きっと水泳も大丈夫でしょう。
目の前は 深い「り江」で、溺れない様に注意しないとね。

投網の瞬間！

日本人青年、水泳！天気予報は はずれて、雨はない１日。
今晩、むし暑い、明日は大雨、今晩からかな。

北京から、月刊旅行誌「Tourism」Chief Fditor秦 志軍さん（女性）等
来られました。次回には御ユックリにと御招待！？

本人から サインを、貰えるのが嬉しい。
「広西行知書」著者にもモラッタし。
お金で買えない、貴重な物です。たかが 書物！
いいや、本人のサイン入りは、後継者に伝えられますから。

山本様の山頂からの写真、０３年２月。

上部にバスターミナル。支流がはっきり見える。
り江、波止場は左下に一部だけ。左下の大きな建物は営業していない。
古い街は、黒い瓦の中に。右手に太い道路。
手前が老サイ山。

アメリカ籍中国人、在上海、絵画教師。喜多郎１００日を記念して、

日本の「鯉のぼり」 岩山の上で 喜多郎。
Huang先生、有り難う御座います。
下絵を何枚も描き、真夜中に完成！感謝。
国際交流。善意に支えられて。

ＴＶドラマ撮影、「竹イカダ」にヒロインが。
写真上部に我が民宿が、波止場の直ぐ脇です。

昔からの水上道具。
中国中央ＴＶニュースで、「桂林 り江で”ゴミ拾い”」にも登場！
夕方７時、全国放送で、り江の”ゴミ拾い”が竹イカダで作業！
職業ゴミ拾い人だったが。

和平亭の場所は、昔 「白廟」があった。
文化大革命の時に、全部破壊され、荒れ地でした。

当時、り江に沢山投げ捨てたと。
工事の時に、古銭、瓦、基礎石等が出ました。

紹介ＴＶを見て登って来た四川省の人々と、偶然山頂で出会って！

「記念写真」をパチリ。
大きい「鯉のぼり」を揚げますか？
近くに携帯電話のアンテナ鉄塔がありますから、
でも、私は恐くて登れません！！

不思議な 「御縁」で。

まさか、四国８８ヶ所１番札所「霊山寺」の、天井に「竜」の絵を描いた画家、と。
８８ヶ所、完全歩行した私と出会うとは 。これは「縁」ですな。