和平亭の場所は、昔 「白廟」があった。
文化大革命の時に、全部破壊され、荒れ地でした。
当時、り江に沢山投げ捨てたと。
工事の時に、古銭、瓦、基礎石等が出ました。
少し離れた場所から、首無し小石菩薩が3体出ました。
仏教に詳しくなく、ホトケ様?石像?村の人が”菩薩”と呼んでいますから、、、
文化大革命時、多分 信仰厚い老人がこっそり埋めたものと想います。
当時、もし見付かって、「反革命の烙印」をおされたら大変な事に、、、、
言葉尻を捕らえて、「自己批判」の対象へ。家族でも黙って食事だったと。
1966年〜1976年毛沢東が死ぬまで(?詳細忘れた)。
大学の中で銃撃戦も、スゴカッタと聞いているが。
広西自治区は最後までトラブって、「人肉事件」(敵人のレバーを食べたら良い!)
中国の40才以上の方々の心には、キット 何かが残っておりましょう、、、、
言えない、言わない事実の体験が。「自己批判」で多くの人々が自殺へ、
或いは 殺されたのも多数かな?
唯物論?私には解りません。
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