中国で最初の日本人宿!No2が成都に開店!

| コメント(1) | トラックバック(0)

喜多郎、笑顔で100日目の入浴。
o8ohuro-egaoOK.jpg
毎回、喜んで入浴。きっと水泳も大丈夫でしょう。
目の前は 深い「り江」で、溺れない様に注意しないとね。

お便りが 届きました。
<<私は四川省成都でゲストハウスを営む、
植田麻紀という者で、日本人です。
私達の「観華青年旅舎」は林さんの「老寨山旅館」に引き続き
中国では2軒目の日本人が経営するゲストハウスになるかと思います。
私達のHPはこちら→ www.gogosc.com でご覧下さい。
私達は今年3月に営業許可書が下りたばかりの出来立てほやほやの旅舎です。>>

我が「老サイ山旅館」が、中国では、最初の宿(日本人個人経営)と、
そんな気はしておりましたが、確認はしていませんでした。
2番目の宿から証明されました!!
最初と言えば、1、外国人が中国で山道を造った、最初の人。
2、山頂に「亭」を造った日本人。
3、2つも「亭」を造ったのも、外国人で私1人。
4、名刺に「公衆トイレ」と有るのも、私1人!と。
色々、ユニークな人らしい。本人全然感じていない。
普通の日本人と思っています。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.laozhaishan.com/mt/mt-tb.cgi/73

コメント(1)

私達のGHを紹介して頂いてありがとうございます。

私も当初は私達が中国で始めての日本人宿だと思っていたのですが、
香港のゴダイゴゲストハウスのオーナー岡川さんの話で
貴旅舎の存在を知りました。

お互い中国で旅舎を営む日本人同士、宜しくお願いいたします。

写真の喜多郎君は、とても元気そうな男の子ですね♪

コメントする

このブログ記事について

このページは、林克之が2004年5月13日 18:46に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「竹イカダ、投網。」です。

次のブログ記事は「中国専門写真家立ち寄る。美人山頂へ。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。