徒歩旅行について。

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一番美しい「黄布倒影」から「興坪」へ。
「り江」沿いにユックリ歩く。秋に楽しめましょう。
「興坪」から「魚村」へ、対岸を歩き、お寺にも立ち寄って。
「魚村」へは、峠越えの道、面白いです。
山越えの道は健脚者向け。孫文先生が1922年この「天水サイ」に立ち寄りました。
大人気の「ヤンデー」から「興坪」へは、個人旅行なら可能です。
昨日、当館の御客様達がこの道を「ハイキング」夏で暑かった!!
この「ヤンデー」から「興坪」へ、大人気なのですが、残念ながら、
3回の渡し場の小船には「救命胴衣」が無い、「竹イカダ」安全性が!。
金銭トラブルがね。以上の理由により、桂林正式ガイドは団体客を案内出来ない。
個人客の徒歩は可能です。「竹イカダ」落ちても責任は無い。
広西中国国際旅行社、黄 偉洪さん、情報有り難う御座いました。感謝。

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このページは、林克之が2004年6月30日 12:02に書いたブログ記事です。

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