橋の欄干が倒れた!原因は?

| コメント(2) | トラックバック(0)

713Hasi-1.jpg
増水で、パタパタと倒れた橋の「欄干」。

713-Hasi-nai-Tekin-OK.jpg
橋本体とに「鉄筋」がない!”手抜き工事”。監督は誰?
一昨年だったか、重慶で吊り橋が落下、死者多数、責任者は死刑!
日本だって、「モリタル剥がれ」が沢山有る!海砂の塩抜きが足りずに使用。
たまたま、人身事故にならず「皆、知らん顔」。新幹線、高速道路。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.laozhaishan.com/mt/mt-tb.cgi/147

コメント(2)

この橋覚えてます。
夕日を見るのに、もたれた気もする。
怖いねぇ、けが人は出なかったですか?

右からの水流で、左側に倒れた。「水の力」で、夜中の2時、流木等がドドーンと激しく突き当たり、倒壊したものと想う。人間は居なかった(はず?)。動物が水死すると「浮上」します(ガスの発生?)、過去に2回人体を見、動物ではブタ、犬等時々みます。
話し変わって、「無人の渡し船」が夜中にドンブラコッコと流れて来る!大激流の中を!農民がどう捕獲したかは存じないが、もう想像の世界だが、濁流に我が身を!命懸けだったかも。
「銭になる」発想はなかっただろうナ、後から周囲の知恵で年収2年分の発見、保管料になったのでは?中国人は始めから「銭」かな?

コメントする

このブログ記事について

このページは、林克之が2004年7月13日 13:51に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「怖い「通帳引き落とし」!」です。

次のブログ記事は「泥、ドロ、水が引いて、どろ掃除」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。