赤い夕陽、久し振りに主峰へ。

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亜熱帯の植物は成長が早い。山道が雑草、枝、笹等で覆われて、石階段が見えない所も、
案内人がないと不可能!。
先日の「世界鉄人レース」の下見団、2回も来ていたのに”中道”が解らない!
私は前回の案内で懲りたから、断った!アメリカ人彼との交際は解らないナ。
1回目は無銭飲食。2回目、結局薄暗い山道を1人歩いて戻る(もう信用しないゾ)そして今度、事前連絡ナシで、道が解らないから案内セヨ!これは異常よ!無料奉仕の強要!!
しかし、大自然は、決して裏切らない!!

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鎌を振るい、汗ビッショりでも、嬉しい満足感。健康だ!まだ10人も登っていない主峰山頂。石灰岩のトンガリ、穴、風景等嬉しい感動が毎回味わえる主峰山頂さ。

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このページは、林克之が2004年7月26日 13:03に書いたブログ記事です。

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