7日昼、あえて書いておく、サッカーの事。結果も。

| コメント(2) | トラックバック(0)

準決勝:中国とイラン。イランは2名のレッドカードで結局9名で戦って五分の戦いだった!
日本とバーレーン。日本は1名欠の10名で戦い、勝利した!
判りますか?審判さえ中国に組みしているとは「証拠」がなくて言えないが ネ。
イラン、ささいな事で退場レッドカード!2名も足りなくて、延長戦も引き分けた!!
PK戦で中国が辛うじて勝ったが。国際順位50位とかの中国。
大昔の事は言うまい、ただ参考資料に、卓球の日中交流試合が60年代に中国であり、
当時 中国側は何がなんでも負けるわけがいかず、引き分け試合にした!審判がね!!
(「周総理と私」中国語本。)
今夕、サッカーの決勝戦がある、北京で。何がなんでも「騒乱」は起こせない!!
どちらが勝か、オリンピック2008年はたして!
一昨年だったか、サッカーの八百長事件が明るみに出て非難を浴びたが。

前半線はTV観れたが、後半戦は落雷の停電で残念ながら。
試合の始まる前、顔見知りの地元公安が訪問しに来ました。安否の確認でしょう。
インターネット新聞記事で試合結果を知りました。
やはり「ゴミを投げ付けられた」と。日本憎し!感情が。
国を治める政府、政治、党の問題でしょう。何しろ幼稚園から「歴史教育」が!
マトモナ歴史教育?都合の良い歴史。日本も同じです ヨ!
諺「他人の振り見て、我が振りカエロ」(漢字が解らない)御粗末様。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.laozhaishan.com/mt/mt-tb.cgi/182

コメント(2)

審判の判定がバーレーン戦でも少し片寄った判定に見えました、決勝戦も・・・

中国がアジアの国々招待して行う国際大会で日本も招待されて日中友好のためにも良い試合魅せて欲しいです。

危険な国の印象が残るようじゃ安心して観光に行けないなと思う人が増えてしまう。

レフリーは、お互いに信頼されて、任されて。ところが
アン フェアーのジャッジでは。これから始まる決勝戦!
2008北京オリンピック、色眼鏡使用か。残念な。

コメントする

このブログ記事について

このページは、林克之が2004年8月 7日 14:09に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「サッカー、ブーイングから始った「歴史教育」の中身?」です。

次のブログ記事は「会場を出ようとした駐北京日本公使の車に物が投げつけられ後部ガラスが割れた。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。