オーストラリア画家と喜多郎。箸を使う彼。

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単独で来られ、コーヒー、ヤキソバ。20元札の風景場所を紹介。
喜多郎をあやしてくれて、パチリ写真に。
外国人「人見知り」も無いかな。

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御箸を上手に使う手先の器用さ。画家なら当然かな。「箸文化圏」を理解の心!
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次回には、制作活動!長期滞在?を期待して。
喜多郎の首にアセモ、早く治って欲しい。予防をすべきだった。
6日間のTV収録に気を取られ、「アセモ発生初期」に対応しなかった親のミス。
済まないな 喜多郎。
今回、当館始めての日本国内向けメデア紹介。彼への気配りがオロソカになり失敗。
妻ビンビンも次回からは、同じミスは、、、、
当方に余裕も生まれよう。
「ギネスブック記録に挑戦」が始まる。

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このページは、林克之が2004年9月 7日 15:16に書いたブログ記事です。

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