喜多郎と共に前へ!

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”老サイ山”「日中文化交流センター」”無料公衆トイレ”を維持管理する為の資金をひねり出す「老サイ山旅館」。私も、妻も営業に素人で、減価償却はトテモ無理。食えれば良し!
御客さんに喜んで頂ければ満足。60才からの基礎年金が受領出来れば生活には困らないはずで。私が死んでも妻子が食えるはずの場所での営業旅館。「鯉のぼり」を飾るのも日本文化の紹介、庭に日本庭園(?)もどきを作るのも。1、8m水車を回すのも。
山道や、離江のゴミ拾いするのも、ここに住んでいるから。小型観光船の船長が離江にゴミを捨てる現在、観光船のトイレはタレ流しの今、ヤット下水道浄化工事が始まるかな(世界銀行融資?)我が後継者!喜多郎が”オヤジの背中を見て”キット続けてくれるだろう。

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喜多郎に決して義務ではない、本人の自由意志だが。ゴミ拾い等イヤダ!!田舎がイヤダ!かも。都市に住み、日本に住んだから、ここ田舎の興坪に居を構えたが。今日も沢山の都会からの観光客が興坪に来ている。記念写真に招かれて、パチリ。それだけ知名!メデアの紹介で。有り難う御座います。ゴミ拾いに出発!

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このページは、林克之が2004年10月 2日 17:56に書いたブログ記事です。

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