蟹のハサミ部分が間違いなく肉で喜多郎の口へ。一番美味しい脳味噌は妻の口へ、母乳製造でさ。私は残りで。
ニュジーランド在住の同級生カップル、昨年泊られた彼女の兄の紹介での御宿泊。有り難う御座います。サービスと家庭食事が、喜んで出発されました。私達も嬉しいです。
喜多郎も国際色!人見知りはまだ無い。歯もまだ。
老サイ山、今日も沢山の広州からの若者が山頂へ。我等山道修繕、挨拶されて中国で知名度が高いなと実感。片や歴史教育を真に受けての反日思想の、、、、ribenの銭で作った山道だから登るなヨ!ribenの銭で作った「友好亭」だから、、、
以前紹介の広州旅行ガイド本では 日本をribenとあえて表現して。喜多郎が女の子で、訂正の連絡が来たよ。
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