山道の石門の上、唯一の鉄ハシゴ。広州からの若い団体さん達。絶景を観ての帰り。
沢山の人々が登ってくれます。造ってよかった山道や山頂の「友好亭」。
下の「和平亭」にも沢山の人。感謝。
竹イカダに石板を積んで、下流の村へ。連絡船が断わったのかな?魚村が内部対立でトラブっているからかな?観光客が時々トラブルで見れずに引き上げる事も。
庭から見下ろして、浮かぶゴミ。水草は肥料にと 天秤棒で私も何回か畑へ運んだ。
波止場に西風が吹くと、水草 ゴミが集まり揚げ易い。バラバラに浮かんでいる時は!次回。「何しているの?」質問が、「肥料造り」。
船がスクリューを使う限り、夏に伸びた水草が千切られ、波止場に集まる。浮かぶゴミも。
観光船!観光が商売でも一切 関知せず!室内のゴミを川にポイの意識ですから。指導 管理のお役人も、何が観光のポイントかを!10年かかるかな、今は銭のみか、ひたすら。
初めまして。台湾高雄在住のQing Zuiと申します。この記事を読んで「あっ!」と思いました。と言うのも私も昔友好亭に登ったことがあるからです。
実は以前日経新聞で林様の記事を拝見してから、「是非登りに行きたい」と思い、すぐに桂林に飛んだことがあります。
当時使用していた桂林のガイドブックを引っ張り出して見ると、ありました。当時の日経新聞の切り抜きが。1998年10月9日でしたね。
懐かしくなって思わずコメント残させていただきました。
台湾、高尾から、上手な日本語で ビックリ。
HP、何卒 ヨロシク。
23日にも写真(2連水車)を入れて更新です。以前のページも何卒 よろしく。沢山の写真を(素人のピンぼけ写真もありますが)楽しで頂けたら 幸いです。
麓に小さな旅館を開きましたので、次回は御ユックリと、朝日、夕陽を!
今日の御客様は、フランスからのプロカメラマン、桂林のプロの方々です。国際色豊かに!
田舎で停電が、断水もネ、困ります。