老寨山旅館 の後継者!と願うが、はたして?

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笑顔をみて、この先も 順調に育ってほしい。親馬鹿かな。

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母親と、この老寨山旅館 を永遠に!そう願う。赤ちゃんが成人までの確立は?
この笑顔をみて、なんとか自立までをと。交通事故もあろうが、親の責任を果したい。
話し変わって、先日の阪急交通さん団体は、添乗員さん 桂林ガイド共に御客様に親切で、トイレ休憩で、老寨山旅館 に立ち寄って下さり、TV「ポカポカ地球家族」を観た大多数の御客様と我等家族が 想い出深い「記念写真」を パチリパチリと、最高のショットでした。
それに引き換え 今日の どこかの団体さん、たまたま 我等は波止場で日光浴、観察していると ガイドも添乗員も 脇めも振らず バスに直行!それも仕事です。
でも TVで観た御客様方々が 興坪 老寨山旅館 を捜していたのでしょうが、記念写真のチャンスが無かった、、、、そう「運が悪かった、ガイドが知らなくて」。。。
団体旅行では しょうがない 事さ。飼い慣らされた日本人!高いお金を払って も。それが経済成長を支えた 典型的な 日本人、有り難う御座いました。
30年前 ヒマラヤのトレッキング ツアーもお金持ちの大名旅行と揶揄しましたが、我等に銭が無かったから。時間はタップリ。
日本の将来を どう構築するのだろう。勤労意欲を?バランスの針が逆に振り過ぎて?
ーー御意見を 御待ち致して おります。ーー

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このブログ記事について

このページは、林克之が2004年12月 6日 13:55に書いたブログ記事です。

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