ようやく夕陽が見えた。今年最初の夕陽。雲なくスーと落ちた。5時45分。元旦の「初日の出」とこれでやっとセットに。気温も少し暖かく。御客様の待つ時には朝日、夕陽が見えず、出発された後に晴れた!何という御天道様、写真を撮るなら待つしか。
陽朔(福利)、興坪の間は、大昔には川が緩やかに流れていた(地質学者)、鍾乳洞がイタル所にある!キット何処かには大昔の人々が住んでいた跡があるだろう!(考古学者)。素人の私が捜し始める!南向きの鍾乳洞に可能性が大!住居の跡が何処かに残っていれば、、、煮炊きのスス、土器が出れば!!!「夢追い人、再び」か。どなたか年金生活者!田舎では食費月2万円也。内密の捜しものヨ。古代の条件的には在っておかしくない遺跡が。「夢追い人」。
鍾乳洞は冬暖かくて、夏涼しい天然のエアコンですぞ。
野生のザボンが7個山頂から見えた、酸っぱいから採らない、枝の先で普通では取れない!から残っている?山頂写真撮影の後ろ3mに野生リスが現れた、カメラを向けた時には消えた!残念。小鳥も鳴き声は聴くが姿はなかなか、写真に収めるのは至難のワザ。
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