「旧正月」用の派手な服。サッカー勝つ。初夢。

自家用車が多くなりました。
御正月を旅に出る、都会の人々達。片や出稼ぎの民は、御土産持って故郷に錦を飾る。
年金生活になったら、怖いものなし？収益は、もう関係ないからネ。
正しい事はズバズバ言う。そんな私になりたいもの。でも喜多郎がいるから、、、、か。
小さな事は忘れ、「放浪の旅」に出よう。老寨山仙人が一番かな。新聞を読まず、電話なしパソコンも。「悟り」が必要ナ、、、、古代人遺跡捜し。川の美化大作戦が。忘れていた、
オランダー中国友好協会会長にＥ−メイルで「世界Ｎｏ１美化への参加依頼」を出したが、はたして？
チンプンカンプン（出は中国語の、聞けない見れないから）の英語では？？？？（夏目漱石の「満韓ところどころ」に、日本で始めてのマージャン紹介描写が、大学生の時にレポートに書いたな。朝日の記事で連想が生まれた）。「連想」は人類だけが持っているらしい。オランダ人の彼からカードが届いた、返事を書き始めて「川の美化作戦」が浮かび、そして参加要請になった。協力が有るかは、、、、無くて元々。
御正月の「初夢」さ。
話が飛び過ぎる？何故、無名な私がメデアで紹介された原因は「連想」からかな？
例えば、喜多郎の名刺、既に４回もＴＶに紹介されたから作った、アホ、親馬鹿、でも喜多郎名刺に人気がある。赤ちゃんでも後継者ですから、今から宣伝？
私の名刺に「トイレ」とも表示がある、こんなの始めてだと。
老寨山に山道を作り、展望台（友好亭）を造った、中国何千年の歴史があっても外国人では始めてですと。
ヒマラヤ山中での微小水力発電建設も、何も知らないアホだから最初に造れた（暗中模索で面白かったヨ）。
中国に旅館も、後から「日本人で始めて」と知った。結果でね。最初だから造るのでは無かった。
御正月の「初夢」を現実のものへ。それが夢さ。ＣＣＴＶ「走編中国」でも、ＴＶ朝日「ポカポカ地球家族」でも、「美化大作戦」は紹介されています、実現するだけの価値はありそう、その１歩を踏み出さないと、何事も始まらない。喜多郎の誕生日に陽朔県とのアイデアが浮かび、御正月にオランダ友好協会がと。努力し、１歩づつ前へ、いつかは何とかなろう、私が出来なくても、喜多郎が、「愚公移山」さ。