御正月、11日は3組を。12日は5組の御客様を「満員です」と。

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陽朔、西街もスゴイ人出でしたと!訪ねた人が。興坪の波止場や道路に沢山の自家用車や、バスが。中国人の多くは、飛び込みで「部屋ありますか?」「満員です」と。13日の予約が2組あり、もう それで充分、夫婦2人だけに、赤ちゃん喜多郎が居て。知り合いなら大歓迎です。
睡眠不足で疲れるし、シーツ、タオル等の洗濯が(乾かない)追いつかないし、、、、カキイレドキですが、欲がない我等!
今回、知り合いの1組6名様(3部屋)を御迎えして、1つの空き部屋には、あえて他客は迎えずに。リピーター御客様への安心感、安全を私達からのサービスで。個人経営ですから可能な事、借金に追われるワケでもないし。会話、対話の可能な、気配りの可能な範囲で。もし連日の満員ですと、確かに収入にはなるが、心に何も残らない。
人との「触れ合い」。会話、対話の可能な。喜多郎も交えての”繋がり”な。御陰様でマイペースが可能で!一緒に山に登れる幸せ。何と言っても、成功者からの「御話し」が一番の楽しみです。小さな民宿業の最大の喜びかな。これを喜多郎も知ってほしいが、40代からかな?20代ではまだ無理だろう!語学力があれば、より多数の方から聞ける!のだが。

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このページは、林克之が2005年2月13日 00:07に書いたブログ記事です。

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