茜色の夕陽。陽朔、コンビ二登場。

| コメント(3) | トラックバック(0)

0222yuuhi-2.jpg
久し振りに山へ。アカネ色の落日、ゴミ拾いしつつの山頂行きが シャターチャンスを失ったが。山麓の「和平亭」からの、夕陽の川面に反射風景、そろそろ狙えそう!でもお天気がネ。

Conbini-2.jpgコンビニ発見。
革製品も扱う クリーニング屋も登場、陽朔は変化が早い街。商売競争が激しい街。安くはないスーパーマーケット!(品数が多く、値段表示なので買ってしまう。)
興坪は、変らずの田舎。大自然だけの所、川と石山、空気と緑、公害のない自然の時間で。今年は異常に寒かった、明日から少しは暖かくなるかな?

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.laozhaishan.com/mt/mt-tb.cgi/432

コメント(3)

木酢液をお送りしました。木酢液とは炭を焼く過程の副産物です。最近中国が木炭の輸出を禁止して話題になりましたが、炭は燃料だけでなく、川の汚染の改善、化学物質の吸着などの効果が見直されています。また木酢液は、動物、害虫などの忌避剤にもなります。

有り難う御座います。使い方の御教授を!水で薄めますか?コップで可能かな?床か高い場所で?窓側か室内の奥?赤ん坊が舐めても大丈夫かな?猛毒?試行錯誤で取り扱ってみます。
当地の「炭焼き」窯は、簡単に穴掘って造るらしいです。いつの日にか 深い山奥に訪ねて見ましょう、副産物の有効活用が中国では?伝授出来れば これも立派な日中友好事業です。到着を待ちます。感謝。

木酢液は薄めずコップに入れ、子供の手に届かない所へ置いてください。木炭を金網に入れ、川に沈めて水質浄化の実験をテレビで見たことがありますが、既に日本では石炭灰を水質改善に利用しているということです。また御飯を炊く時長さ5cm位の木炭片を入れて焚くと美味しいです。

コメントする

このブログ記事について

このページは、林克之が2005年2月23日 00:06に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「素人屋内配線完了、NHKワールド見れます。」です。

次のブログ記事は「喜多郎。老寨山旅館。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。