喜多郎。老寨山旅館。

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0223-Kitarou-2.jpgおでこが大きい!
脳みそが詰まっていれば!否 頭脳の使い方でしょうが。人間皆潜在能力が眠ったままで生涯を。
親の役割に、子供の能力を活かしてあげる、その前に特殊な能力が有るかを探さないと。親が親だから?メシが食える様に5ヶ国語?無理かもな、語学に才のない私の子供!簡単でも こなせば好い。後継してくれれば!でも喜多郎はキット大都会に1度は出たいだろう!日本で働く事も希望には!その前に普通の教育が必要な。英才?御客様と交流していれば、自然に英才教育になるかも??

Raozhaishan-kanban-2.jpg老寨山旅館。
看板と鯉のぼり、旅館。喜多郎を肩車に、散歩しながら撮影。木々に葉が繁れば見えないが、、、
暖かくなると、蝿が大量発生。夜には昆虫、蛾が灯に集まる、藪蚊も。それだけ自然の中さ。
烏骨鶏小屋にネズミが餌を食べに、何とか捕獲したいが、未だ成功せず。ユックリでさ。
昨夜は「元宵節(旧暦初15)」厄払いの獅子舞いに爆竹で、大賑わいの夜。喜多郎と妻は知人宅にオヨバレし、帰路に観てきた。昨年は当館でも獅子舞いをしてもらったが、来年な。

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このページは、林克之が2005年2月24日 00:04に書いたブログ記事です。

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