日本語の出来る「詐欺師」に注意!桂林市。

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<<中国人男性32歳に日本語で話かけられました。彼は上海から旅行できていると言い、桂林は初めてで、専門学校で2年間日本語の勉強をしていたと言うので、安心して、言葉もわかるし一緒に行動しようと中心街まで一緒に歩く。彼は、これから有名な中国茶の店に行くから一緒に行かないかと誘われ、断るのですが、結局ついていくことになりました。
 中国茶も下町にある有名な店で、お茶もタダで飲むこともできました。ところが、夕食には毒を盛られ、激しい下痢と嘔吐、3人共、、、、>>
割り勘で、海鮮料理店「生きた魚が高い」ボラレテ、店もグル、高額特別メニューで、
下痢、嘔吐ではニセ医者が来て、美女達に麻薬を注射、快楽のトリコへ?、或いは睡眠薬、、身ぐるみ剥がされる?
日本人青年も引っかかりました。それから女を紹介され、6000元請求、、、
グルです、詐欺!暴力団?危険です。
中国語のガイドブックにも、桂林市は危険と表示!中国人もやられる街。中国全体がでしょうが。
桂林は観光都市なのに、評判を悪くするのにね。
日本語、甘い言葉に、危険です。御注意を!!

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自分も上海から旅行の奴にやられました。

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このページは、林克之が2005年3月 2日 23:01に書いたブログ記事です。

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