欧米人にも、エキゾチック？オリエンタルだから！。
写真に。
鵜飼い漁に、（追い込み）竹かごは関係ないのだが！
現在時の価格は、船が１００元１時間、竹イカダ３０元１時間Ｘ２艘が最低料金で、紹介料や利益が上乗せされて。定価表示のないエリアですから。御土産屋での１０倍料金表示や、スーパーマーケットが街中一般店よりも高い表示額、、、、常識がジャマ？する異国、異郷さ。ネパールしかり、１０年が１区切りか。
写真撮影、「鵜飼い」。
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興坪 老寨山旅館 林 克之様
３月２８日から林さんの｢ギネスに挑戦 漓江の大掃除｣に対しての回答、考え方を読みました。
｢ギネスに挑戦 漓江の大掃除｣から｢ギネスに挑戦 習慣を変える運動｣に変更したのですね。
｢ギネスに挑戦 習慣を変える運動｣のギネス記録はあるのですか？
それと、林さんを信じてカンパしてくれた人達は、どう思っているのかな？
正直に現状を報告した方が良いのでは？
このままではアジアによくあるボランティア屋という詐欺師と同じと思われるかもね。
「ギネスに挑戦」の表題は変りません。ゴミ拾い、ゴミの出る根底に、何でもポイ、「ポイ捨てが習慣化」して、「ギネスに挑戦」が１つのキッカケになって漓江が何時までも美しくが「夢」です。
長い道程、活動資金が。１昨年秋には、水草とゴミを担ぎ揚げていました、今は政府がやっていますが。
次は、漓江をゴミのない川へとキャンペーンを、「ギネスに挑戦、７万５千人参加で」。スポンサー捜しは最初からです。某自動車、、、日系企業、日本京都からの申し出等々、、、なかなか上手くは。アセラズニ、機会の来るまで待つ。
カンパされる方々、御名前を石碑に刻みます、御連絡下さい。御待ち致します。