2005年5月アーカイブ

パソコン画面の色が出なくなり修理屋さんに電話、１Ｆに移動して、右のデスクトップに接続したら、”バッ！”臭い臭いも、壊れた。元のに接続したら、何故かカラーに映る！魔か不思議。ＣＤ−Ｗをと、ところが１０余枚の内の１枚しかＷｒｉｔｅ書き込めない！どこが悪いのか、製品？私の技術？ＣＤ−Ｗ？

波止場の広場は観光バスで一杯。広州、深センからの夜行バスが多いです。自然が残る興坪、２０元札（紙幣）の風景で、広東省の川の上流でもあるし。残念ながら団体さんは当館とは（将来に期待して）、、、老寨山に登る人は多いです、ＴＶーＣＭにもなる絶景展望台、無料（中国唯一！）ですもの。

自分で歩くガイドブックです、「陽朔」２０００年北京で発行。御客様が東カン図書館から借りて来た。もう本屋には無いかな。

海苔巻き。
若い日本女性が日本の味で「太巻き」。しっかり包丁で切った！美味かった。次は「鉄火巻き」？
韓国語ではキムパ（のり、ごはん）と言うと。
ピンボケ写真。

太陽が赤かった。もっと好いチャンスは、残念ながらレンズにクモリで失敗作！気温差でか。

広東省東カン市の美女２３才が「お茶」を入れてくれた、茶業４年のプロ！一服毎に味が異なる！プロはそれなりに修行を積んで今日の味を、プロに脱帽。
東カン市は９３年から開発が始まり、彼女が子供の頃は田んぼだった！姉達は田植えをしたと。今は工業地帯で空気が汚染されて、、、、日系企業も多数進出した東カン市、深センの隣り街。

喜多郎。
箸が指揮棒！、立って両手で。拍手喝采に再度。何故か片一方だけに靴。椅子から落ちた事３回も、その度に大泣き、当然だが。

福利〜興坪へ、福利を通過して直ぐ左側に「東郎山」（通り越してからがキレイですが）陽朔公園の西郎山は小さいが、この東郎山は立派です。

上流から３艘、５名。優雅な川下り。私もしたい！

橋上。
興坪の橋の上、土曜日の朝の人出！都会からの若者達が大勢来て、大賑わいの午前出発の人々。午後には逆に歩いて到着する人々の大賑わいで。老寨山も大ニギワイ。日差しの強かった２１日、夕方、激しい夕立雷あり。

デレクター、カメラ人２名（男性は日本語を話す）。１７名が来週に来ると、隣の旅館にも分宿で、食事はロビーで大部隊を接待します。何を取材し、どんな番組かは話さなかった、ＣＣＴＶ−４「走編中国」のＶＣＤは観てもらった、喜多郎が７回目の登場となるかな？
カメラマンが日本語をかなり話せるので、気楽に。もう取材には慣れているし、ありのママの取材で。
それよりも　大部隊１７名の対応を考えて、日本食の注文もあるし、多分「喜多郎」を背負っての労働も私には（足腰の鍛錬になる）、はたして、どんな滞在になるかな、来週の事。
公衆女子トイレ、水洗の流れパッナシ故障！修理の方法が、道具の６角ナットを買いに陽朔へ。新部屋造りも急がないと、想い出の「新部屋創り」になろう！そう期待して。

１ヶ月余で、沼気（バイオガス）再び火力が弱まる、掘り起こしてガスタンクのパイプに詰り物を取り除いて修理完了。日本青年が再び作業してくれた。感謝。
写真、奥に水車、池のフチで修繕が大変な場所、毎月の修繕なら、もう剥き出しで。池が傾くかも、水漏れも？

自筆英文サインの説明を聞くビンビン。
昨日は中国留学３年のアメリカ人が立ち寄る。今日の泊り客に、ニュージランド女性で青森県弘前に英語教師２年、日本語ペラペラ、ベジタリアン。日本人　３５歳獣医さんも来ました。
御陰様で「満員御礼」なり。北方からの内モンゴル家族を御断りするしか。
５月ＧＷで連日満員、「今月はもう好いや！」ところがドッコイ、連日の満室に驚き！夕食には１０名で１つの食卓を囲み、「青島ビール」で乾杯、箸でツッツキ　和気アイアイの国際色豊かな豪華さ！全部が個人客で当館（老寨山旅館）に偶然集う、「心に触れる機会」のハズ、あとは各個人の会話、対話で。
これでもし「地球の歩き方」に紹介でもされたら！もうシッチャカメッチャカ、私の限界を超える。

日傘。
稚魚売り、市の日に。直射日光は強い日差しですから。
当館（老寨山旅館）は森の中、でも暑い、エアコン（除湿）使います。
「蛍」を確認しました、でも写真には出来ず。線香花火を楽しみましたが、喜多郎を抱いていたので写真には。

新。
日本人青年達に建ててもらう。隙間を埋める工夫をも思案中。
手造りだから楽しい、何時でも改良可能！まだ　降雨の飛沫は入るが！
換気扇、給湯器の煙突、水洗トイレ、手洗い、ダブルベット、バスタブの仕切り、配水管。。。
最良の部屋創りを楽しみで。黒い板は黒板で喜多郎用？、銀色は鉄板ドアー（貯水瓶へ）。

アルミ鍋。
修理屋さん。まだ使える物は何でも修理して。リサイクルが立派です。売れる物は何でもリサイクル。

リピーター。
嬉しい「逗留」外国人御客様です。喜多郎の英会話の刺激にもなりますし。前回は中国中央ＣＣＴＶ−４の取材「走編中国」に登場して頂き、その放送ＶＣＤを観ても頂きました。「ギネスに挑戦、離江のゴミ拾い」を取材したい！残念ながら企業スポンサーが、、、、”幸運”がまだ。

湿気、水蒸気が多くて、太陽が赤く、その後も赤い夕焼け？西の空が赤かった。珍しい現象です。

キーボードをイジル。立つ、まだ歩けないが。

日本人なのに、ＮＨＫーワールドＴＶが観れない。中国の法律で、外国の　ラジオ、ＴＶ、新聞はダメ。
三星以上のホテルなら、申請して可能。今回　残念でした。

ハイハイは上手になり、階段の昇り降りもスムース。歩く事はまだ！言葉もまだ！その内に。
運動機能に問題はない、言語も問題ない。興坪の外野が色々と、ノンビリ行きます。

１７７ｃｍ、色白、社会福祉系卒。ロッククライミングで擦り傷、料理も出来る。ドイツ系スーパーマーケット重慶で勤務！「うっとりする美女」とは彼女の様な人ですな。中国語インターネットでは当館（老寨山旅館）は有名ですと！有難う御座います。オーストラリア女性ライターも宿泊！

久し振りに山頂へ、泊り客のタイ国婦人達と英会話で。大雨の予報でしたが、夕方は雨も上がり、夜半には降雨。

午前３時。
私達は熟睡中で知らなかった。夜間は無人の売店、隣の板壁も黒く、柱も全部が消失。

喜多郎が壊れたカメラをいじる、オモチャ。将来はどうかな？御客様からも沢山の被写体で。

人見知りをしない喜多郎！今までに何人の方に抱かれただろう、もう千人は超えよう。

毎朝の早朝５時から船が始動のＧＷ。全船がもうかり、御客様が喜ぶ！何せ１３億の民ですから。
御陰様で、５日連続の満室でした。

今年のＧＷ、興坪の波止場に自家用車が沢山の数！勿論　バスでの団体さんも来ていますが。
広州では１日１０００台ずつ増えていると。この先も、増え続くので「当館（老寨山旅館）は安泰」”何しろ「有名で」「場所が良い」。私はそろそろ引退したい。

独身女性からワインを始めて飲まされて！カメラのフラッシュに。コーラも始めて飲む、マズイ！

喜多郎が喜之郎を飲む！

部分。
旅行写真雑誌に紹介してあり、初めて知りました。奈良の加納様、神戸の徳永様有難う御座いました。
１９７６年は「文化大革命」が終わった年、周恩来さんも毛沢東さんも亡くなった年。１９７２年に国交回復、もう３０有余年前、歴史の部類かな。

室内ではオシメ（紙おむつ）屋外では「振るチン」。今日の予想気温３４℃　暑い、１日２回の沐浴をしないと「アセモ」が。エアコンで除湿！ＯＫ。
洗濯物を乾かすのに室内冷房を入れ、私が咽喉をヤラレタ。痛いのが３日目。