鍵を分解修理。品川巻きと喜多郎。

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kagi-syuuri-1.jpg鍵。
壊れたドア鍵を、分解修理。3個を修復出来た。残り2個は?異国異郷では可能な限り「自己で修理」。ヒマラヤ山中では、全部を自分で修理するしかなかった。パソコン修理は私には無理。
7,8年使った洗濯機の脱水が壊れた。修理屋さんに電話するも来ない!私に分解修理の自信が無くて、部品が錆び金属も腐っているが、「ダメモト」で開いてみるか、、、、
修理作業は老化防止かも、智恵と手先、構造等「全力を注入」しないと。完成の満足感が嬉しい。

0612dousou-sinagawa 004.jpg美味しい。日本茶で。
品川巻きと甘納豆を頂いて。喜多郎には甘納豆は甘すぎてダメ!で中止。
0612-4.jpg赤ちゃんは皆頭が大きいのかな。
どちらに似ているかな、頭脳の活用は親の責任か。

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コメント(2)

赤ちゃんは頭大きいですよ、生まれた時なんか三頭身くらいですよね。人類である証拠。喜多郎君、大きくなりましたねぇ。

新聞青年で日本の大学へ進学か?17年先には新聞が無いだろうと!昔には牛乳配達があったが。
どんな子に育つだろう!親父にも責任があろう。

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このページは、林克之が2005年6月13日 01:20に書いたブログ記事です。

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