屋根まで。
隣りの簡易レストラン？は屋根まで浸かる。当館（老寨山旅館）に、普段の路では来れない”陸の孤島”いいや、隣家の塀を梯子で越えて可能です。２００２年ＮＨＫ−ＴＶの下調査の時も増水で、今回の”お葬式”の泊り客（無料？かな）も梯子を使って。
老寨山の山道。
「和平亭」入り口の分枝点、左へ登って山頂へ行く。砂が流れ落ちて溜まった。（使える砂なので運搬し貯えて）。
雨上がりのひと時。
波止場は”まだ濁流”が、見物人が多数、私も。「橋」も見に行ったよ、昨日は水の中だったが。
豪雨が、２１日の予報も豪雨だが、はたして！北京、山西省は４０℃の予報、暑いワ。
こんにちは。2004年の2月末か3月初旬にそちらにお世話になったものです。当時、加倉さんも泊まってらっしゃったときでした。
画像見ました。とても大変そうですね。私がお世話になったときは雨が少ない時だったようでその時とは大きく違うので画像をみてただただ驚くばかりです。
早期に平安が訪れることをお祈りいたします。
秋、冬、春は水流が少ないですが、６月７月に時々増水、洪水になります。２２日夕方にはヤット晴れまして、後始末を少し行いました、明日可能ならば「泥流し作業」をします。今回は停電が１回、でも水道の断水が長かったです。下流の「悟州」が洪水だと全国放送してました。当館（老寨山旅館）は高台ですから大丈夫です。