大連から。
日本からも、大雨の中、御客様が来られて、帰り路(時)は危なく水浸しになる寸前でした。
船が当館の下に。
増水で波止場が水没し、当館の通路に直接「船が着岸」。大型観光船の船下りはストップだった!
モヤがかかった。
水温と気温の関係で。一昨日昨日の全国ニュースで、下流域が洪水、死者が30人とか。興坪は晴れて溜まった「ドロ」除去大作業が行われた。
23日夜、福岡のFM放送、電話インタビュー「生放送」取材が有った!「生」はヤハリ緊張する、首後ろの汗、無事に終了して好かった。
「生放送」は、2002−9−16日、NHK−TVの老寨山山頂も「生」。大昔に久米宏さん「ニュース ステーション」1986年?(忘れた)1月に「直接の生インタビュー」が入院した病院から在った、緊張して”ロレツが回らなかった”。「生放送」は寿命が10年縮みます!!収録取材は、喜多郎も慣れたかな?7回ももう。先日、「中国中央CCTV−9で紹介された」と、観た人が訪ねて来られました。中国中央ー9は英語版で、ー12が幼児版?興坪では両方共観られない。
百年に一度と言われている今回の大洪水。
林さん
惜しかったですね。
もう少しでNHKの生電話インタビューでした。
良い宣伝になったのに‥‥。
残念。
ガイドさんも気を使って、安全な内に引き上げました。興坪の増水、洪水は例年並みの量でしたから。下流の悟州は2つの川の合流場所で、100年に1度の大水量になりました。
林さん;
先日、大連から伺った牛島です。当日の訪問写真を見ました。大連に帰ってから大洪水情報を新聞、テレビで見て、我々一行は危うく難を免れたものと胸を撫でおろしました。 喜太郎君も一段と可愛くなって、将来が楽しみに思っています。 では、お元気で頑張ってください。 牛島
石碑に両名様の御名前を刻みました。
洪水は下流の悟州や広州が大きかったです、興坪の増水は例年の事でして。
老寨山山頂からの眺めは最高です、おヒマな時に御ユックリとどうぞ。