下見で老寨山に登られて、記念に石板に「サイン」を御願いして。
2005年7月アーカイブ
欧米の2歳児と手を繋いで歩く。やはり母親が中国女性で陽朔西街に住むみ、CCTV−4「走編中国」で紹介されて、見知っていた。そして今回もCCTV−7収録で顔を合わせた。彼は11ヶ月で歩き始めた!と、コーラもビールも飲む!!
読書。
久し振りに読む。通常は百科事典を読んで寝るのですが、寄贈された「ダイヤモンドダスト」等が面白くて夜半まで読んでしまい、客室が満室なのに朝寝坊してしまった。
教師。
以前、雲南師範大学で短期間ながら語学留学した、その大学の中国語教師が偶然にも御泊りに、直接の授業は受けなかったが、奇遇。
赤い。
久し振りに山頂へ御客様方々と。幾重にも重なる石山連、赤い夕陽は美しい、TVーCMになった場所。山道がないから御自分で。
真中
少し
どちらが写真で面白いかな。カットも素人です。
夕立と夕陽なので「虹」をと探すも、ここは森、林の中なので見通しが悪くて。星空かの見極めも外で1度シッカリ確認をしてからでないと。
好きな家!
ハイハイして、良く入ります。
喜多郎が何故か、とてもナツイタ人。女医さんになる姉に、妹さんにも。安心出来る人にか。
18歳、新女子大生に合格して、どこの大学かを待っている時。美しいの一言。スタイル抜群!
マーク
スロープに黒ペンキで、キャンペーン活動です。これまでに”和平亭”へ7名ほど車椅子で行きましたが、これからです、ジックリと長い歩みで。「土の家」オーストラリアのマネージャーが立ち寄られまして会話、これを良い機会に再び歩み出しましょう。
Beauty American Lady & Kitarou.We hope Kitarou, can speake English & good communicate on the World.and volunteer work.
ピスコのアメリカ女性と喜多郎。喜多郎に希望は、英会話と世界中の人と上手な交流。そしてボランテア活動を。(私の下手な英語、下手な交際、、、でも英会話をこなし、メデアで多数紹介され、外国に住みついているか)子供はオヤジの背中を観て育つと、沢山の人々に抱かれ、愛嬌をふりまく喜多郎、もう名刺を配ってPR、はたしてどんな大人になるかな?
元気印。
夕陽を見に山頂へ、良かった。朝日を見に4時45分出発、ピンク色に感激。北京に1年語学留学の現役女子大生、元気一杯の若者に祝福!将来もセッカク学んだ中国語を役立てて下さい。
写真は授業で使われたものです。先人が原因不明の病気を究明す
るために牛の足を覆い感染が起こるかどうか実験し、その結果、田の水に触れなけれ
ば感染しないということを発見した写真です。先人の苦労がしのばれ、感動しまし た。
絵。
バックの自然風景と「鵜飼い」で絵になる写真場所だから。
笑顔。
嬉しいから、この笑顔はなかなか見れないもの。
刻みがね。
私が素人で、「武漢大学。日付」が上手には彫れなかった。ペンキの色も、質も。
泊めて。
1部屋しか空いていない、、、、武漢大学教授の御好意でOKに。
ピスコ(アメリカの平和部隊)でモンゴルで2年間活動して来た彼等、冬が9ヶ月間も、夏は6週間しか。丈が5cmの草原、南部は砂漠、川のないモンゴルだったと。(山も無い?聞き忘れた)
興坪に来て、川が嬉しい、樹木が嬉しいと。早速離江で水泳、夜半まで川岸でビール10本也。
私の場合、ネパールヒマラヤは川あり、木々あり、2年でなくて半年ずつでの日本と行ったり来たり、でも慣れ親しんだ日本が恋しかった。
彼等の気持ちを理解したい。
贈呈記念写真。
青年夢
小型ヘリコプターが来るかな、大歓迎!是非来て下さい。空中映像を期待します。
庭でポーズ。
和平亭でも写真。日本庭園?でも、残念ながら喜多郎を抱いてのシャターなので、、、
測量実習。
街並み保存の為の測量を、興坪の老街と下流の魚村を調査、建議へ。教授5名、学生61名で10日間。
贈り物。
武漢大学、建築系教授から頂く。タバコ1箱が約1000円超高額!お酒は知らない。
同じ、黄鶴楼のブランド名。下戸の私には宝の持ち腐れ?
記念品です、有難う御座います。
製造一式。
もう1年以上造り、今朝も。薬品無添加の安全”健康”食品です。何人かにお分け致しました。
石門に。
山道を間違わない様にと、有難う!
世界をアチコチ旅して、これからも「旅」が条件!
良い「縁」が御座います様に、”赤い糸”の出現を応援しましょう。
老寨山。
絶景に独身女性立つ!ワレと思わん人是非どうぞ。165cm以上。
アレー。
縞模様のヒモ、まさか!翌朝に太って穴から出られず首だけ出してが発見され、お陀仏。内にはリスが居たのかな?獲物が有れば木にも登る、そう云えば断崖絶壁の山頂でも見たナ。
南方。
左手がTV塔山(俗称)。右手が主峰。南十字星は南に?70m高いので展望をサエギル!
そこへの山道を、雑草やジャマな小枝を処理しないと、今はヌカルミも、大量の落ち葉も。
来訪者。
桂林の人。フランス人プロカメラマン(昨年10月24日に紹介、小さく写真に)(もし写真が見れない場合は”画像の表示”をクリックして下さい)刺身、おにぎり。文化人類学の学生。