PeaceCorps(1)

| コメント(0) | トラックバック(0)

0714peaceCop-1.jpg泊めて。
1部屋しか空いていない、、、、武漢大学教授の御好意でOKに。
ピスコ(アメリカの平和部隊)でモンゴルで2年間活動して来た彼等、冬が9ヶ月間も、夏は6週間しか。丈が5cmの草原、南部は砂漠、川のないモンゴルだったと。(山も無い?聞き忘れた)
興坪に来て、川が嬉しい、樹木が嬉しいと。早速離江で水泳、夜半まで川岸でビール10本也。
私の場合、ネパールヒマラヤは川あり、木々あり、2年でなくて半年ずつでの日本と行ったり来たり、でも慣れ親しんだ日本が恋しかった。
彼等の気持ちを理解したい。

0714-PeaceCo-book.jpg1983年頃カトマンズで。
本の題名は 「Village Technology Handbook」. Vita社。水の流量計算で随分御世話になった本です。
ピスコ(平和部隊)との交流原点です。
0714-PeaceCo-isi1.jpgサインを御願いして。
御恩返しが出来たかな?これからも暖かく御迎えしたいです。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.laozhaishan.com/mt/mt-tb.cgi/575

コメントする

このブログ記事について

このページは、林克之が2005年7月15日 01:07に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「武漢大学教授の絵画。喜多郎。」です。

次のブログ記事は「武漢大学記念石。我等。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。