「記念の看板」に重ね書き。

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0809-penkide-kanban 006.jpgペンキが剥げたので
縦看板なので書きにくいし、ペンキ色が薄いので2度3度の重ね書き。
左の階段を登って、下の「和平亭」へはスロープもありますが。老寨山山頂へは”1段1段ご苦労さん”で1159段。実際は全部で1300段ほど(私が1998年に創った階段の数が1159段です。10名の作業員と毎日、下から砂、セメント、水を担ぎ上げての6ヶ月の作業で山頂の「友好亭」まで完成)。現在も無料です”中国唯一”の無料 景勝地ですぞ、TVコマーシャルに4回(観て確認しただけで)も紹介されたヨ。写真家も多数撮影の絶景ナリ。

0809TV-kanban-iriguti.jpgなぜ「記念の看板」かと。
この後ろ姿は誰でしょう?
0809TVOK-kanban 019.jpg中尾 彬さんが。
2004年11月5日収録で、04年1月末放送の「世界の絶景100選、中国 桂林」で、この看板が紹介された。看板を描いたのは日本青年で、2002年夏に。

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このページは、林克之が2005年8月10日 01:13に書いたブログ記事です。

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