信長、秀吉、家康。御巣鷹に墜落20年。

| コメント(0)

0809-booieyasuk-3.jpg本。
2回も読んだ面白い本。誰かが寄贈、有難う御座います。
戦国時代に、「鳴かぬなら殺してしまえ」、「鳴かぬなら鳴かせて見よう」、そして「鳴かぬなら鳴くまで待とう」。たまたま生き残って統治へ。首が、生きていない事には、生き残った徳川家康が駿府(静岡市)。

「御巣鷹の尾根」に日航機が落ちて20年。当時を想い出すのは、諏訪の病院にA型急性肝炎で入院中で(ネパールヒマラヤで卵の腐ったニオイのゲップの出る病気に罹り、その治療薬を飲み。肝臓に負担が掛かりA型急性が発病して)TVで飛行機は諏訪湖上空などと報じていた、毎日新聞松本支局の記者も現場に行って取材し、生涯忘れる事の出来ない現場だと。幸運にも4名の生存者。
話し変って、天皇も行けないA級戦犯合祀の「靖国神社参拝」の小泉自民党、郵政で独裁?日本は何処へ行く?
中国の土地は国のもので、土地使用権が50年、、、、建物は所有権。日本人の私が所持しております。登記は御本人が行います。

コメントする

このブログ記事について

このページは、林克之が2005年8月12日 01:04に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「風景画を描く。ニュー竹イカダ。」です。

次のブログ記事は「鵜飼い船に喜多郎。天然の桂花魚。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。