自然と暮す
縄文時代の遺跡、木や種などが幸いにも腐らずに出土し、木工文化、技術の高水準が解った。
「水が腐食を防いだ」。木、木工品や種、漆製品が出土し、今回見られる品々。
知人が「紹介の本」を贈ってくれて、多数のカラー写真、竹のカゴ、漆、、、、
自然と人類の智恵、交流、面白いですな。縄文土器。古代の日本人も”きめ細やかな技術”を持っていた、、、
丸木舟
石斧で削り、移動に使った。黒曜石は打製石器。磨製石器の斧が!刃が鋭く樹木を倒して。
石鏃(やじり)の固定に”アスファルト”が使用され、玉が広い範囲に分布。木の実が貯蔵され、アク抜き技術も。水田稲作伝来が弥生時代?陸稲、焼畑農業、、、、門外漢で済みません。
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