首なし菩薩、亀石が「和平亭」９月２９日に、�。

はじめまして。最近になって、偶然、林さんのＨＰに
たどりつきました。私の妻が、中国人で、実家は、桂林市内です。現在、出産のため里帰り中です。
1年半前ぐらいから、インターネットで、桂林に関するものを見るようになりました。桂林在住の日本人の方が、結構いらっしゃるのがわかり、心強いです。その方たちのサイトで、度々ご登場の林さんのＨＰに出会えましたので、メールさせていただきました。桂林は、まだ1回しか行ったことがありません。私の情報源は、柴田さんの桂林風景図鑑、桂林新聞、毎日ニュースでした。日本人からみた桂林の庶民の様子を、もっと知りたいと思っていたところでした。今後も、林さんのＨＰを拝見させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。本日は、ご挨拶まで。
追伸
昨年、林さんのポカポカ地球家族、拝見しました。

TV朝日「ポカポカ地球家族」を視られたのでしたら、当館（老寨山旅館）の説明は不要かと。
このHP,ありのままに、日々更新をと。
小泉首相の靖国参拝と、中国の６０周年大キャンペーンは、何がネックなのでしょう？新聞等の公報道以外で皆が納得する解説を御存知でしょうか？
よろしく。
お子さんの国籍は中国かな？日本国籍かは、２２才未満で決めてネ。

私も、中国出身の女性と結婚し、息子は、中国で出生しました。しかし、国籍は既に日本国籍のみとなっています。中国の法律では、外国の国籍を取得した時点で中国への国籍の放棄の届出の有無に関わらず、中国籍は消失します。広州の領事館や法務省（外務省ではなく）に問い合わせてください。

領事館で詳しく教えて下さいました。
２２才未満で日本国籍を取得するかどうかの決定を。

3年ほど前のことなので、説明がちょっとあやふやになったかも知れません。日本の法律では、原則2重国籍を許しません。しかし、アメリカなどの国の法律と矛盾を生じさせないように留保（相手国の国籍を選択した時点で無かったものになります。また、相手国の国籍を放棄すれば留保という言葉がはずされます。）という言葉で矛盾を回避しています。しかし、中国も原則2重国籍を許さない国です。しかも、外国籍を取得した時点で中国籍は失効されます。つまり、中国籍と日本籍の2重取得は、法的には認められていないことになります。