興坪鎮人民政府が99年9月建立の石碑を、破壊人が。”石仏投棄”から半月で再び山に登る、興坪鎮党書記(トップ)に連絡。
破壊
何故か「林克之先生」だけを!過去の日本軍のTV一大キャンペーンの影響?
石佛投棄と共に、来訪時に鎮党書記に写真で報告しておいたので。公安が来て破壊を確認、破壊人を調べるも「異常人」なので公安派出所の管轄ではない、、、、午後前回と同様に船で異常人は帰っていった。
前回、山道途中の休憩所をも破壊、修理に半日かかった。
破壊人が公に認定された、でも再発防止にはならない。石仏も、誰が損害賠償?石碑「名無し」のままでの放置が、オヤッ!誰?印象に残る石碑で一番効果的かも。ただ心配なのは、凶暴化した異常人の破壊行為がどこまで進行するかだ(もしもの場合、公に正当防衛が認められるが)。
心配です。この異常人は、公安に、器物損壊罪かなんかで逮捕されないのでしょうか。公安の管轄でないとすると、中国では、どこの役所の管轄なんでしょう。ちなみに、公安とは、日本の警察と同じと理解してますが、よろしいのでしょうか。また、この異常人は、精神異常者、それとも、反〇の確信犯?興坪鎮党書記(トップ)さんなりが、早く解決してくれますように、また、早く林さんが安心できるようお祈りしてます。
社会に害をした異常者です。収容する施設がないので現在は放置!私は鎮のトップに、公安(警察)にも連絡し、本人を確認した(公に)、それ以上は為すすべもないし、凶悪には注意はしますが、心配しても始まらない!異国異郷での当然有り得る事柄でさ。異常な人はかなり居ます!?!今日も「泊めてくれ」とオカシナ人が来て、妻ビンビンは即座に断った!1万元でも泊めない!と。近頃は日本でも沢山いるのでは。