北京、外交学院 客員教授来る。

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0117-Katou-Kitarou11.jpg喜多郎と
是非、その教養に’あやかりたい’ので記念写真。
当方の失礼な、文化の低度を暴露!「絹のマフラー」を、白タオルを巻いて、、、、済みません。咽喉を保護、司馬遼太郎さんのアイデアからと。
 加藤氏を紹介のアドレスです。ヨロシク。
http://www5.ocn.ne.jp/%7Etzu61017/gakuho-13B.html#273

0117-Katou-KitarouYuicun5.jpg下流の漁村へ
喜多郎は始めて。
1998年かな、アメリカ大統領、クリントン氏が立ち寄った漁村へ。クリントン氏が家族と休憩した家が、この後方の館。なのに今は何も無い、写真も飾って無いし、透かし彫りの窓も全部売却して残っていない。何たる事か。
 クリントン氏が来てから、県政府の観光開発で、日銭が入る様になり、村内で内紛が発生、一時は閉鎖も。今は村への入場料も、2ヶ所で別々に半額づつ徴収する煩わしさ。旧小学校の写真展覧会場が未開。せっかく訪れる観光客を何と心得るのかな、昔の さびれた方が皆の幸せかも。

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このページは、林克之が2006年1月18日 00:05に書いたブログ記事です。

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