留学帰り。元旦の笑顔。

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0120-isi-Syuu19.jpg才女
横浜に学び、一ツ橋大学院ですから。今は雲南で教鞭。
 アメリカ留学帰り組には、アメリカ政府の支援があって連絡が取れる組織が存在すると。片や日本留学組には全くなく、誰が何処で等全く解らないと。セッカク日本政府は授業料や奨学金等を支出しながら、卒業したらバイバイではもったいない。人材を日本と結び付けておく工夫や、窓口を。留学して日本嫌いを作り出しているのでは?

0120-isi-Syuu5.jpg3歳の息子さんと
何時の日にか再来した時に、記念の石が。
from-Tomuro.jpg喜多郎の元旦
JTBで元旦に、日本から来られた方が送って下さいました。
笑顔が上手に撮れて、一番!カメラ慣れ?いただいた服と老寨山カレンダー。
0120-egao2.jpg今日の笑顔。

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つたない写真を早速お使い頂き有難う御座います。先のメールでも書きましたが、今回は2回目の観光でしたが、前回と同じ曇天下の漓江くだりとなり、コントラストの少ない、写真ばかりで思うような写真は撮れませんでした。早朝や夕方の光の変化や、いっそ雨天、霧、雪などの写真であれば漓江の持つ雰囲気を固定できたのにと思ったりしています。やはり、少なくとも数日の滞在期間はほしいと考えていますが、ツアー旅行頼みでは無理ですよね。今回の旅行では麗江で玉龍雪山のよい写真が取れました。いずれ機会があればお見せしたいと思っています。

桂林飛行場へ、御迎えに参上しますよ。広州経由の直行便なら、桂林までの日本人が居ましょう。広州での入国手続きが。
 御待ち致しております。
漓江の写真を、心残りでありましょう。

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このページは、林克之が2006年1月21日 00:02に書いたブログ記事です。

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