師走の買い物船。弥生機の原理判明。

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0123-hune13.jpg船上にも
23日、市の立つ師走で沢山の買い物を船に。船上にはサトウキビ、家具、木炭、杉皮など。26日はもっと沢山でしょう、食料、衣服、飾り、、、、29日は元旦で。

0123-Yayoibata-raito28.jpg4段織れて
弥生機の原理が解り、ようやく4段。後は発展、改良すれば可。大きな山は越えた、糸を上手に紡ぎ、縦糸をしっかり固定さ、原理が解り、織れたのですもの。
 ヒマラヤでの微小水力発電も、最初の”電気はどうして起きるのか”、私は素人で、回転数不足が原因と解るまでが。
 弥生機、朝から取り組んで、ヤット 出来た!
 喜多郎は老寨山旅館の後継者です。

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このページは、林克之が2006年1月24日 01:55に書いたブログ記事です。

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