2006年2月アーカイブ

0227-Tyu-toruman-.jpgチュー捕る
福岡の方から贈られて、「チュートルマン」。

0220-Teramura-isi-.jpg感謝を込めて
有難う御座います。「苧麻の布」1歩も2歩も前進します。

0224-isi-Maikelu.jpg心温まる
日本語会話も文章も上手でビックリ!本職は英語ガイド。広東語も、韓国語もこなして。語学に才ある人物。重慶の観光船に御招待を受けて、大感激。

0223-Hutami-Kotaka.jpg出身が
本人と彼の母親が同じ高校、偶然の確率は低いはずなのに。同じ日に偶然当館で。若者同士の話しに任せて。

0222-cake-1.jpgお口が
喜多郎もケーキが好きで、
 2才検診で「色白は栄養不足、栄養剤を買って与えて下さい」!?毎日母乳と牛乳をたっぷり飲んでいるのに。勿論食事も。
 栄養剤を売ればもうかる!。自然分娩よりも、もうかる帝王切開?まさか。

0216-dasuiki-old1.jpg自己修理
故障ばかりして、何十回自分で修理したか。まだ使えますが、必要な時に故障しそうで、、、、洗濯機の脱水機も修理しつつ(8年も使ったから)。

0219-Takahashi-isi-.jpg自然石に
感謝の気持ちを込めて(敬称略で失礼)。
 贈られた、別冊 太陽、「司馬遼太郎」まだ拾い読みですが、「(坂本)竜馬がゆく」、や 「脱藩の道」。「空海の風景」も、四国八十八箇所を2回歩いて廻った私には面白いです。沢山の贈り物、有難う御座います。

0219-nanohana-33.jpg満開
石山、小川、木。今を盛りと。

0216-TGakugeiUn-isi-.jpgタイ北部
チェンマイ大で、1991年頃御会いして。ヤオ族等の研究者。
松岡教授とは、2003年春、学生達と旅行に来られて。
3人目の学生、語学留学中、ヤオ族の女性衣装が素晴らしいと。タイ北部のヤオ族は、、、、続きを読むに。

0218-Takahasi-nezumi-hon-1.jpg感謝。
沢山の品物、台所用品、大工道具、食料品、欠巻だった「竜馬がいく、2,3,4,5巻」本等々、チュートルマンを5個。厚く御礼申し上げます。

0214-Nitidai-isi-.jpg書いた
それから、小型ドリル(?)で刻む。
中学、高校の同級生、同じ日大、でも学部は異なる。共に留学経験あり、今回の旅に連れ添って。国際関係学部生は往復6時間の三島通学だったと、大変だ。下宿するより通学定期の方が安かったから(往復に読書も出来るし)。
 社会人、無理すると疲れる!さりとて努力しないと、リストラ、、、、

0216-Book-hata-2.jpg有難う
御座います。「手織り と 手紡ぎ」Terasima様に感謝。
文中に「、、、苧麻の皮の繊維を糸に、、、細い繊維を湿らせながら紡ぎます、、、」、やはりナ、体験から’乾燥すると紡ぎにくいので’実践してました。

1211-gomibako-new.jpg破壊されずに
2ヶ月無事に経過、「ゴミ入れの屋根」を壊されると覚悟していましたが。
予想は幸いにもハズれた。
 中国の事を、少しでも知ろうとするなら、アジアの街角から、WEB熱線
「▼▽ 日本のお姉さんのアジア! ▽▼  by 日本のお姉さん」が面白い。
   ≪ WEB 熱線 第671号 ≫2006/02/13_Mon 
WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息

0214-kakudai-LaoZhaiShan-2.jpgこの絶壁
 命懸けの作業を、何時の日にか行って下さる人が名乗り出た!
ザイルとハーネスを日本から持って来て、日程を準備中!と。有難う御座います。
老寨山山頂「友好亭」直下は、ゴミ捨て場ではないのに、心無い人が捨てていく。
 「絶壁のゴミ拾い」は、私には怖くて出来ません。よろしく 御願いします。

0213-Hyousi-GaidoBook-4.jpg表紙
中国語のガイドブックに紹介されました。続きを見るに、私の名前や老寨山が。
 日本語の旅行案内書には、何故か紹介されないな、気にしない。
13日、23℃位まで気温が上昇(14日も予報で)室内と外気温の差が出て、2Fローカに水分が付着(結露)。カメラのレンズにも水蒸気が。暖かく Tシャツ1枚での外作業でした。

0212-Omen-Gensyousetu25.jpgお面
写真撮影が大変でした。爆竹がバンバン爆ぜて近付けないし、煙がたなびくし。

0211-isi-Simisu--1.jpg想い出に
有難う御座います。1つ増えました。

1218-yuukoutei-yama-16.jpgTV塔山から
近頃 山に登っていないな。庭の土木作業が多くて。
 百科大事典よ読んで、「小千谷縮」、、、高級品は苧麻(古くはカラムシ)、、、、重要文化財に指定されている。
 同じく、「織物」の項では、平織り、綾織り、しゅす織り、、、、麻織物のうち現存する最古のものは、エジプトのツタンカーメン王(前1360)の発掘品に、、、
  奥が深いな、気長に10年先、、、、

0208-zentai-LianHuaTon-1.jpgパンフレット
雲盆が108個あり、形が蓮花に似ての命名でしょう。英語で ローツ ケーブ。
 以前に何回 入ったかな。昔、正面入り口の”「蓮花洞」刻み”を、梯子を持って掃除し、赤ペンキで クッキリと描いた事も、それだけ「蓮花鍾乳洞」は興坪の好きな名所です。

0126-JOCV-santyou-yuuhi3.jpg夕陽
お天気が良くて、御満悦。

0120-kaseki-2.jpg古代貝
化石になって。庭で偶然に掘り出して、今はセメントで固定、保存。

0205-ito-2.jpg糸作り
ヤット時間が出来て、少しづつ紡いで。太糸の接続も少しは上達した様な。
 T.Nさんが、機織りの解説、部分図の「本」を送っで下さったと、有難う御座います。自作へ前進します。
 彼の言葉<<そちらで苧麻製品が地場産業になり、農民が少しでも豊かになれば、日本人に対する偏見も少しは減るのではないでしょうか?>>「村興し」の1つとして、苧麻製品の製作は、発展への可能性が高いのでは、又偏見も、そう期待して 前へ。
 知人に、”草木染めと手織り”のプロが居りまして、将来は高度の技術が伝授されるのでは、彼女のHPアドレスです、御興味のある方は是非、
www.digi-hound.com/orihime/resume.html   音楽入りの映像も。
確か彼女はベトナムで技術指導された様な。

0205-kabe-isi-007.jpg6個固定
セメントで「記念の石」を石壁に。全部で140個位(正確な数は?)。
 続きにある石は何処に?

0204-Shanghai-he-3.jpg東さんの
知人が再来、完全な日本語での対話。(東さんはカレンダー製作者)。18名の上海語会話の響きにビックリ(思わず 「皆様はドチラの国からですか?」と)。中国は広く、人口が多く、ヨーロッパがスッポリ入る以上かな、面積も人口も。そのヨーロッパが統合して、、、国は大きい方が?

0202-isi-FYamadaTetuya-1.jpg書く
御宿泊の記念に。

0202-Food-omiyage-.jpg運んで
飛行機で持参、有難う御座います、貴重な日本食材(田舎の興坪では手に入らない品)。日本人御客様に大好評なアッサリ日本食へ。

0128-risu-8.jpg間近で
餌を食べて、4m位先か、庭の屋根上に毎日来て。試しにクワーズ(スイカの種)を置いて様子をみる事に、ひまわりの種?松の実?何が好物かな。餌付けに成功するかな?

0126-kami-herikoputa-1.jpg簡単
縦長の紙に、縦にハサミを入れて羽を、小さく横に切れ目を入れて折るだけ。
下に重心で、羽を広げてクルクル回って、ヘリコプター!!

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