贈り物。有難う御座います。日本食、オモチャ。

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0202-Food-omiyage-.jpg運んで
飛行機で持参、有難う御座います、貴重な日本食材(田舎の興坪では手に入らない品)。日本人御客様に大好評なアッサリ日本食へ。

0202-omotya2.jpg音楽、光る、走る。
オモチャ、喜多郎に贈り物。有難う御座います。

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コメント(2)

日本からの贈り物を営業用に日本人客の営業用に使うのは良くないと思います。
写真の贈り物は、林さんの家族のために贈られたのでは?
 
以上は、私の意見です。
削除することなく、コメントにはコメントで回答して頂きたく思います。
もし、削除してコメントで答えて頂けないのなら、現在の北京政府と日本との関係と同じだと考えます!

私は、決して『アンチ林さん』ではありません。
私は、林さんの経営するゲストハウスに何度も行っており、奥様、掃除のおばちゃん、船着場の土産物売りのおばちゃんも私の顔は覚えて頂いてると思います。
私自身、林さんを応援している一人だと自負しています。

もう一度、言います。
削除することなく、コメントはコメントで回答してください。
わたしは、林さん御一家の益々の繁栄を願っている者です。

今井さんこんにちは。

宿というのは客をもてなすのが商売ですよ。普通は手に入らない贈り物を、自分で食べずに客に出す。これほど立派なもてなしがあるでしょうか。

送り主がどなたかは知りませんが、まさか客には出すな、など思っているとは考えられません。贈り物の使い方に注文がついていたら、それはもう贈り物ではありませんよ。

ましてや第三者が横槍を入れるような事ではありません。

林さんの宿に何度か足を運ばれたのならご存知でしょう。あの何も無い田舎で日本の味に出会えるのは、旅行者にはとても嬉しいことです。

ソースまで写っていますが、きっと送り主も旅行者なのでしょう。海外では入手困難なものばかりです。

人の贈り物を心配されるより、ご自分で何か贈り物でもされたらどうでしょう。きっと送り主の気持ちがわかりますよ。それこそ "応援" であり、"繁栄を願う" ことではないでしょうか。

それからコメントが消えているのは、データベースが壊れたからです。その他にも、悪意が感じられるコメントは削除しています。

あぁ、中国にいたら食べに行くのに。

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このブログ記事について

このページは、林克之が2006年2月 3日 07:43に書いたブログ記事です。

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