上海から。文庫本。

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0204-Shanghai-he-3.jpg東さんの
知人が再来、完全な日本語での対話。(東さんはカレンダー製作者)。18名の上海語会話の響きにビックリ(思わず 「皆様はドチラの国からですか?」と)。中国は広く、人口が多く、ヨーロッパがスッポリ入る以上かな、面積も人口も。そのヨーロッパが統合して、、、国は大きい方が?

0204-Shanghai-he-isi-1.jpg記念の石
再々訪時の楽しみになるメモリー石。
石壁、記念の石が こんなにも人気になるとは、夢にも思わなかったナ。
  
  谷 恒生 著 「新宿魔獣」。 大昔に「マラッカ海峡」読む(内容は忘れた)。
  西村 京太郎著「血ぞめの試走車」 久し振りに 推理小説を読む?
大昔 ネパール ポカラで、松本 清張著「二重葉脈」(題名は多分?)読んで以来かな。今回 2冊を読ませてくれたチャンスに有難う。著者の筆力、本を置いて行った旅人に感謝。
「読んだ本」を交換しましょう!長旅には読みでのある厚い本が。元高校教師は中国の古典が何回も読めるからと、旅の同伴書に。内容のある本は 2回は読めます、面白くないのは途中で投げ出す。著者の筆力でサ。
もう絶版ですが、つたない本のしゅっ筆中に”スラスラ読める様に”と文章を丸2ヶ月も添削しましたな。(ですから出版されてからは、もう読む気も起きなかった)。
今、”しゅっぴつ”を捜しても無かった、習字はシュジ?シュウジ?両方にあるが正しいのは?日本語は日本人の私にも難しい。

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このページは、林克之が2006年2月 5日 01:10に書いたブログ記事です。

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