機織り、前へ。

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0205-ito-2.jpg糸作り
ヤット時間が出来て、少しづつ紡いで。太糸の接続も少しは上達した様な。
 T.Nさんが、機織りの解説、部分図の「本」を送っで下さったと、有難う御座います。自作へ前進します。
 彼の言葉<<そちらで苧麻製品が地場産業になり、農民が少しでも豊かになれば、日本人に対する偏見も少しは減るのではないでしょうか?>>「村興し」の1つとして、苧麻製品の製作は、発展への可能性が高いのでは、又偏見も、そう期待して 前へ。
 知人に、”草木染めと手織り”のプロが居りまして、将来は高度の技術が伝授されるのでは、彼女のHPアドレスです、御興味のある方は是非、
www.digi-hound.com/orihime/resume.html   音楽入りの映像も。
確か彼女はベトナムで技術指導された様な。

0125-kousaku-3.jpg草冠に成
試作し始めて、区分けに使う細いエナメル線が未購入で まだ未完。曲尺とショック ドライバーは日本から。壊れた脱水機モーターのエナメル線は細すぎた。
 インターネットで、少数民族の機織り機の写真が2つありました、「異国の旅人さん」の写真アドレスです。
http://4travel.jp/traveler/ikoku/pict/10698030/src.html ?族
http://4travel.jp/traveler/ikoku/pict/10705307/src.html ミャオ族
 構造は簡単の様ですが、いざ実際に機織り機を作るとなると!!
試行錯誤を楽しむ位での制作へ。13歳の時、遊びでの機織り体験は昔過ぎて。10年先を見据え 本格的な「機織り機」を夢見て、前へ。
アホな夢追い人の、、、、作家 寮 美千子さんが再び紹介する?

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このページは、林克之が2006年2月 7日 01:00に書いたブログ記事です。

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