深センから寝台列車

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Sindairesya-sinsen.jpgT38次
 18:05出発、第1号待合。桂林に翌 10:30着。250元弱で。
(桂林を 20:00出、深センに翌昼 11:47着。T40次)。
往復共空いていた、切符は簡単に入手出来ましょう。(赤字で廃止が早いかな)。香港から国境の手続きを終えて、そのまま歩き、切符購入し、駅の2F待合室へ。逆も同様に、歩いて国境(出国手続きへ)。
中国側、入国の税関検査が簡略化され、緑色(無税)はそのまま通過可。

Tati-door-.jpg列車内のドアー、タッチ式
便利になりましたな。2001年の車両。全面に絨毯だし。
Toire-hyouji-.jpg赤く点灯は使用中
トイレ、各車両の前後に。お湯も常に。
 車輪に傷が?(レールの継ぎ目ではない)、低速では寝台に響いた!日本と中国では、あらゆるサービスに差が(違いが)、致し方ないな。
 陽朔に高速道路が完成したら、寝台バスが、早く、安く、ユッタリと、運行するだろうな。(今は道路が悪くて、安眠がね)。

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このページは、林克之が2006年3月 9日 01:03に書いたブログ記事です。

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