チューガンさん。対岸へは5元+1元。

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0429-Tyuugan-sagin.jpg珍しい
読み方のChuganさん、徳島県の親戚だけですと。
彼は1年中国留学、4年間 日系企業に現地採用で。この先は思案中と。

0429-hyousi-Tyuugisi-book.jpg一気に読めた
腹を抱えて大笑いの場面も。”志ん生”奥さんが大変だった、貧乏 極貧生活の描写も印象に残った。
0401-santyou-19.jpg対岸の大河背へも6元
1元の渡し舟料。突然の 5元の入域料徴収、説明文もチケットも何も、、、、
「何でも銭の世の中」になった ナ。
絶景の老寨山、トイレ、無料です ゾ。

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このページは、林克之が2006年4月30日 07:51に書いたブログ記事です。

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