カメラ プロ、アマ 来る。鵜飼い。

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0608-Chiba-hito-2.jpg千葉の人
山頂へ、好天なら「絶景」です。天候は神様しか。10日から良くなる天気予報。
「漓江を写す」、自然条件は 運が良ければの話。

0608-ukai-yuuhi-2.jpg夕陽も出たが
夕焼けと鵜飼い竹イカダ。自然風景は、日にちをかけて撮影を。
0608-ukai-1.jpg灯りをつけて
灯りと明るさ、山影のバランスが。プロはどう写すかな。

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コメント(3)

桂林から100kmほど離れた平安村や金抗村の棚田撮影の帰りにここ、林様の旅館に立ち寄りました。いや、何かほっとしましたね。母国語がしゃべれる。しかも林さんの漓江の壮大な目的を聞くと日本人としての誇りを分けていただいたようにな気持ちになった。がんばってくださいね。
私など、40年間の勤めをリタイアして、自分へのご褒美に趣味の撮影旅行を楽しんでいるだけ。小さな世界に一人満足したようで林さんを見ると恥ずかしくなった。
林さん又お会いしましょう。

「漓江」ユックリ ジックリ撮影を。
御待ち致しております。
「チベット2ヶ月撮影旅行」如何ですか?上海の知人が、自分のトヨタ大型ジープでテント生活、実費20万円負担で参加者募集しています ヨ。
<<40年間の御勤めへのご褒美に>>
御苦労様でした。御元気な内に。

チベット2ヶ月テント暮らし。経費20万円。いやぁ〜心動かされる情報です。
ただ、毎日が日曜日の暇々人間ですが2ヶ月はちょっと長いですね。

実はチベット近辺の梅里雪山や四姑娘山、シャングリアなどへ行きたくて日本のユーラシア旅行社のカタログも検討しました。しかし、観光旅行が目的のツアーですから、写真撮影が目的の私にはどうも噛み合いません。林さんの知人という方は日本人ですか?或いは中国の方ですか?もう少し短い日程なら興味ありますね。

次回はリタイア仲間3人で山岳写真を予定しています。(中略)
林さんのユニークな生き方は尊敬と憧れを感じています。

また、時折連絡させてください。
上海の知人の方できればもう少し、詳しい話をききたいですね。

Tony

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このブログ記事について

このページは、林克之が2006年6月10日 00:19に書いたブログ記事です。

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