中国 湖南TV取材。民間交流を評価!

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0927-HunanTV-.jpgTV取材
喜多郎も参加、”日中の架け橋”。10回目かのビデオ収録かな、次も出る ナ!
 陽朔県 前のトップが”民間大使”と 本にサインしてくれたな。

0927-Abenonaka-HunanTV-.jpg女性が書いた
さらりと”阿倍仲麻呂”、日本関連歴史を知っている!「遣唐使」PR看板から インタビューへ。
0927-HunanTV-isi-.jpg記念の石
TV局のマークかな、面白く描いたので。
0928-wasyoku-HunanTV-17.jpg和食とTVクルー
民間交流を評価する取材内容でした。少しでも 「隣国仲良く」と願う我等。
 20歳女子大生がインタビュアー、カメラマンに指示して。湖南省では有名 タレントとか。でなきゃ 指示など 出来ない相談よ。
 興坪に来て 最初の頃には”日本鬼子””日本軍のスパイか”から、TV収録では住民は言う、”老林”(尊敬の老に 林。林さん)と。興坪に11年目の今、経験から、、、、”歴史教育”が さ。
 日本に1年半居た 周恩来(昔の総理)さんは、日本を知っていた人。留学や滞在での 民間交流が進めば 無用な摩擦やネジレは減るだろう、そう期待して。日本は何処へ、ウレウ。

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コメント(2)

老寨山旅館の屋根を見下ろしながら、ノミとハンマーを潜ませて、あの階段を登りつめて、蛮行をする輩が近くに居るのですから嫌ですね〜。でも、どこにもおかしな奴は混在していますから・・・。ご苦労さんです。

私個人は、もしもの場合の最悪を覚悟しているつもりですから。70年であり、ヒマラヤで転落事故も、車での事故もあったし、幸いにも 今日まで生きております。もう余生か とも。経済的に豊かな日本に生まれ、活動出来る身、ここ中国で骨を埋めても可。ヒマラヤで埋めるつもりが 追い出されて。今日も元気に労働も。

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このページは、林克之が2006年9月29日 00:06に書いたブログ記事です。

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