喜多郎
プロ カメラマンに なれるかな?夕闇 ビールを 鵜飼い船を見ながら時。
記念の石
長い線を 何本か サーーと、芸術家の自信から。一番下 黄色が彼の サイン。(私の 勝手な 色付けですが、「上手」と 褒めて、社交辞令、、、)赤い字は香港生まれ女性のサイン。
茨城県 水戸市からの御客様
Follmi氏の「写真」”ヨーロッパの雪景色”右下に 彼の特徴ある サイン(この写真では見えないが)。石板のと同じ サインが。
御昼食、御訪問記念に 有難う御座います。 御連絡下さい、メイル添付で 写真をお送りします。
撮影準備
玄関前の石段で、被写体は我等!喜多郎が主役!良い写真が写せたかな?三脚を何度も移動し、シャッターを何度も、プロ だから。写真集に載るかな?
フイルム 写真機
我等を 御出発直前に、”顔に緊張感をなくし?、打ち解けた表情へ?笑顔!、、、、”3泊されて、この時まで カメラを決して 向けなかった。
著名 プロ 写真家は 我等に 印象が永遠に残ろう。デジカメには シャター音が無かった様な、、、、
料金は不要と申し上げたのですが、「倍額+心付け」までも。
この宿を開いて、沢山の 御客様を 御迎えし、”心に残る方々を”、対話 会話し、これ以上の喜びは 無かろう、最高の 贅沢?満足、 心に触れられる 交流。小さい宿だから 可能。
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