”鵜飼い漁”を楽しむ。

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1128-Ukai-019.jpg灯りで
晩秋で獲物が若干少ないが、”鵜”の潜る、首の締紐、吐かせる、、、日本の様なヒモは使わない、漓江の”鵜飼い漁”です。
見物する人物と”鵜”を同時に写すのが難しい。手元に居る 喜多郎も見守らないと。

1128-Ukai-28.jpg終わりに 岸辺で鵜も。
1128-Ukai-minasan-.jpg皆で見物
1128-Ukai-1.jpg収穫した小魚
 御泊りの御客様方々、是非 見学をどうぞ。(約1時間、2艘貸切り2000円程)
現在も 生活に”鵜飼い漁”です。

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このページは、林克之が2006年11月30日 00:29に書いたブログ記事です。

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