茜色
30日の夕陽は美しかった。水蒸気の量による色の変化。
肉眼では赤く、川面に映るは 赤い
写真の夕陽は 黄色!原因不明。
日没直前、川に映らない
その原因は?角度?光線が弱い?
1日の夕陽、黄色
快晴の1日だった、夕陽も黄色のままで、日没へ。川面に黄色で力強く反射。
結論、西に水蒸気が少ない快晴の夕陽は 茜色を期待出来ない。西に沢山の雲があれば 見えない。西に 雲が無いと 夕焼けは出来ない。人間の欲望は 身勝手。
1966〜文化大革命の時代、朝日だけが太陽で、「夕陽がキレイ」それだけで”反革命”だったと。
毎日違った夕日を見ることができるのはうらやましいです。
ここ東京では夕日を眺めるということはめったに出来ません。
ぜひ見に行きたいです。
御越し下さるのを 御待ち致します。
大自然の風景しか 在りませんが。