名刺をいただいて、一筆御願いして。「御褒めの 言葉」。

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070117-isini6kaku-TVCM-6.jpg先書く
この業界の事は存じませんが、キット 花形産業。

 11月に来られた方の、面白い 写真入りの プログです、よろしかったら どうぞ。
http://familytravel.sblo.jp/article/3093821.html#more
内容も シッカリしています。元ブンヤさん?
”続きを読むの 下部に 彼の文章を 一部分 転載しました”。ヨロシク ね。

070117-isinikaku-TVCM-007.jpg記念写真
本人に HPに乗せる旨 了解を得て。
070118-isi-TVCM-.jpg刻んで、ペンキを入れて
 後は 石壁に 生コンで 貼り付けて 永久保存。世界でも 此処だけ!
でも、まだ、残念ながら、その値打ち 価値が、、、、解る人にだけ。「ポカポカ地球家族」で紹介されたので、キット 嬉しい悲鳴!?!には まだ成らない ナ。
(石板、小さい字は 刻めるが ペンキで書けない}

    11月に来られた方の プログの 最後に この文章、泣かせるね!
<<この老寨山旅館、できれば紹介したくなかった。
私はそんなにケチな男ではないつもりだが、この宿だけは「知る人ぞ知る宿」のままであって欲しいし、私の隠れ宿にしたいとも思った。

しかし宿にお客さんがなく、経営がうまく行かなくなってなくなってしまうのはもっと困る。4部屋しかない宿がもしガイドブックにでも載ってしまったら、もうなかなか泊まることはできなくなるだろう。

そうなってしまう前に、私はもう一度ここに行きたい。
できれば家族を連れてだ。喜多郎君と次女に仲良く成って欲しいとも思うし、日本での仕事に疲れた時の逃げ場にも取っておきたい。日本人は興坪では極めて恵まれている。老寨山旅館があってこそだが。

中国では100以上の宿に泊まったが、日本人だからこそ、という事情もあるが、私にとっては中国最高の宿だ。読んでいただいた読者の皆さんも、あまり派手な宣伝はしないで、少し疲れた時の隠れ宿として大切に取っておいて欲しいと、勝手なことを思う。


サイトやページによっていろいろな値段がかいてあるが、基本的にはひとり100元でシングルルームを独占できる。繁忙期には260元になるが、その程度支払ってでも泊まりたい宿だ。>>

 お褒めの言葉、有難う御座います。

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このブログ記事について

このページは、林克之が2007年1月19日 04:46に書いたブログ記事です。

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