試作品
お手伝いさんが造った。黒砂糖入りで ほんのり甘い。中国語で 包子 ポオズ、、、、野菜が入っていれば 菜包、小龍包は肉入りで、粗目が入ったのは、、 忘れた。
2007年3月アーカイブ
3回目
偶然にも 3回目の方々が お好きな”お酒”を(写真、左右の方々 共に66歳?)。1名は中国語を勉強し始めたし、もう1名は 新しい事業にチャレンジ!御元気で 見習うべし。
200個
ブロックを現場に運び込んだ、22才日本男児に感謝。
(私は 体調不良で少しだけ手伝う)。
贈答品
有難う御座います。
赤い太陽
写真では黄色に近いが、肉眼では 赤かった。久し振りに夕陽を、ほんの僅かの時間しか、すぐに雲に隠れたが。
初物
今年初めての 西瓜。美味しい。食欲の無い喜多郎も 西瓜は沢山食べた。好転に向いそう!
お客様に出すのを忘れて、我等が試食、、、、、美味。
留学生
宮崎県出身、桂林師範大学 大学院に墨絵で。日本では日本画専攻。
桂林には4回目、興坪にも4回目とか。
枝が
瓦が落下して、プラスチック透明版を突き破って!危険。枝切りへ。
生コン
早稲田理工の学生も参加し、庭の木造亭子の土間に 生コン打ち完了。中心に在った柱も撤去。
これで 御客様を御迎え出来ます。
100kgもの力持ち 22歳男が主力で 作業は進む! 有難う御座います。(私は 事前の準備万端役)。生コン練りは重労働、腰に力が無いと、、、、
姐々に
姐々が来て10日以上だ、喜多郎を見守り、家事の手伝いや買い物。作業もしたし、昼食接待も。
20日の夕食は「水餃子」美味しかった、彼女が全部造った!今までにも何回かお料理を、先日には美味しい”プリン”も。
”中国語実習生”なのに、”家事手伝い”、済みません。
毎日 有難う、 姐々。
生コン
中国語留学生も 土木作業。コンクリート表面を平に。お顔が写っていない(シャッター失敗)。
団体さんを 迎い入れる事前の準備に この土木作業。現滞在中の男女が 進んで作業をして下さいます。心より 厚く御礼申し上げます。
2F上
2階の屋根の上で作業。落ち葉を取り除き 雨漏りの防止へ。
私一人では ナカナカ。
進んで作業をして下さいます”彼”、御紹介は 彼の”記念の石板”の時に、、、、
酒屋さんで資金稼ぎ、ビールケース5段 100kgを持ち歩いた!
表紙
「るるぶ」既に当館(老寨山旅館)が紹介されていた!
石に
オーストラリア英語では、mate友達ーマイトと発音、Sunday−サンダイ。
Good day、mateーグダイ マイトとなる。英語方言?アメリカ南部でも Good dayーグダイですから共通なのですね。英国英語、教科書英語の発音とは かなり異なる、、、、
中国語も発音は教科書とは カナリの差、日本語は外国人からは キットかなり異なるのでしょう。ng,nの区別や、800ハッピャクなどのイレギュラー変化に 目を白黒!日本語は世界でも難しい言語の一つと(日本人でさえも 敬語、尊敬語、謙譲語の区別 使い分けさえ不可能?なのですから)。
春卒業
好い旅であります様に。当館(老寨山旅館)での記念石。
コメデアン 間寛平さん、老寨山山頂で、1月10日収録。
記念
3連泊、メイルアドレスも。学部時代に1年海外旅行して、これから真面目に研究社会人、、、、
名古屋
磯部様より 喜多郎に、雨カッパ、塗り絵 クレヨン等。有難う御座います。
桜
興坪の小学校で 「日本の桜 開花」。昨秋に狂い咲きしたが、今春も 開花した。
知人
香港島をバックに。
中国ヴィザ、6ヶ月マルチ(F)格安 480HKドル。宏略旅遊貿易有限公司で知人が得た。
「21世紀の遣唐使」は中止になりました。お詫び致します。
羅湖
中国入国手続きが終了して 外へ。1Fの左手 エスカレーターでUP。2F通路 突き当たりの看板。
1Fエスカレーターの左手に”三島麺家”食事を、荷物を座席に置いたままで室内トイレが使用可。
満月
赤ちゃんの誕生祝賀会を 1ヶ月目頃に行う習慣があり、御呼ばれされて。喜多郎も私も 食べる!
掛川から
有難う御座います。次回、是非 再び!
縦長で
”KEIO”は2枚もあるのに 早稲田が無い! ならば 目立つ”早稲田大学”石板を作ろう!
「喜多郎 カワイイ」。滞在中 とても可愛がって下さいました。
記念に
高木様 有難う御座います。
和服
一人でも 簡単に着られる様に工夫(加工)されて、贈って下さいました。
感謝感激。初めての”自分の和服”。
有難う
TV朝日”ポカポカ地球家族”を視られ「興坪に行くのなら、喜多郎に御土産を」と娘さんより託されて。
3月1日、ホリデイー ツアーの昼食時、喜多郎と証拠の”記念撮影”。写真のアンパンマン袋のお菓子を食べ、新幹線のオモチャで遊び、喜多郎が 御満悦!有難う御座いました。
もう ”アイドル”。後継者になって、、、、、
姉 弟
子供さんも自立され、自由に旅が出来る身に。
私の父の出が 天竜川の対岸 竜洋町で、話しが盛り上がりました。
水泳の大御所 古橋広之進さんとも1kmと。